自動売買EA

「実レビュー」Contaboの使い方からメリットデメリットまで詳しく説明

FXの自動売買EAを動かすためにVPSを利用したいけどContaboを利用したいんだけど、会社は海外だし日本語しか話せないけど大丈夫?

オオカミ君
オオカミ君

評判や使い勝手を紹介しているページはあるかな?

海外VPSは初めてなので信用ある会社を利用したいな。

 

 

こんな方のために実際の使い勝手から利用した感想まで詳しく解説します。

 

私は国内VPSを今までに3社、海外VPSを2社契約した経験に基づいてこの記事を書いています。

Contaboの使い方からメリットデメリットまで詳しく説明

まずはContaboの使い勝手やスペックを紹介します。

 

ContaboWIN-VPSVULTRABLENETお名前CONOHA
CPU4コア4コア1コア2コア2コア4コア
メモリ8GB2GB2GB1.5GB1.5GB2GB
SSD200GB80GB55GB60GB60GB100GB
月額利用料6.99USD
(768円)
8ドル
(880円)
20ドル
(2,200円)
1,981円1,560円1100円

 

1ユーロ:120円、1ドル:110円換算

 

上記がスペック表になりますが数値だけをみてもContaboが群を抜いているのがわかります。

私が最初に利用したのがお名前.comだったのですがたびたび切断されましたがContaboを利用し始めてからは切断も1度もなく快適です。

数値だけでなくて実際に利用していてトラブルもないというのが非常にうれしいです。

 

私が一番嬉しかったのがメモリが8GBで自動売買EAをセットするときに普段のパソコン同様にサクサク動くことです。メモリが少ないとセットするときだけでなくEAの成績を確認する際もストレスなので非常にありがたいです。

 

また価格も優秀でドル円110円換算だと月額768円で利用ができます。もっと上のグレードだとスペックも上がりますがMT4を利用するだけでしたら最低ランクの6.99USDのものでContaboなら十分です。

上記でContaboを利用するメリットを感じた方もいるかともいますがメリットデメリットを深堀してみます。

メリット

まずはそもそも利用価格が安いことです。FXはそもそもお金を稼ぎたくて行うので運転資金は安く抑えた方が良いに決まっています。6.99USDというのはVPS利用の中でかなり安い金額であるにも関わらず高性能なのでコスパで考えると最強だと思います。

 

以下が私が支払いをしている実際の金額です。

contabo-payment

ロケーションをニューヨークにしてWindowsサーバーということなので追加料金が取られていますが、それでも合計して2289円となります。

 

またCONTABOの運営はツイッターも行っており実態がちゃんと見えるということも安心できます。海外のサービスって本当に会社が存在しているか分からないケースもあるので運営がTwitterを介して情報を発信しているという点は嬉しいポイントですね。

 

また、Contaboは企業としてサービスとして様々な賞を受賞しています。

contabo-awardsまたドメインサービスなども展開していますので信用ある会社であるのは間違いありません!!

 

CONTABOの企業情報は下記のようになっていて所在もしっかりしていることから安心して利用ができますね。

所在地:Contabo GmbH
Aschauer Straße 32a
81549 Munich
Germany

電話番号: +49 89 3564717 70
Fax: +49 89 216 658 62
メールアドレス: info@contabo.com

代表者: Thomas Noglik & Thomas Schimmel
弁護士: AG München
登録番号: HRB 180722

Contaboは2003年当初はGiga-Internationalの名でホスティング会社としてスタートしました。

 

ドイツとヨーロッパ全土で大規模の優良ホスティング企業の1つに成長し2009年に新しいデータセンターをミュンヘンに創設し事業を拡大し、2014年にはニュルンベルクでさらに第2のデータセンターを立ち上げております。

また企業理念として月額 $5.99 の契約であろうと数千ドルの契約であろうと、等しく全力でサポートするというように考えています。

そのため、サポート チームに厳格な品質基準を設定しています。

 

 

デメリット

 

メリットの多いContaboの唯一の欠点を上げるとサーバーの場所によっては追加料金がかかるということです。

  • European Union (Germany)・・・追加料金なし
  • United States (Central)・・・追加料金1.25USD
  • United States (East)・・・追加料金1.75USD
  • United States (West)・・・追加料金1.50USD
  • Asia (Singapore)・・・追加料金3.00USD

 

正直レイテンシの差なんて興味がないという方や、良くも悪くも作用するので追加料金なしのEuropean Union (Germany)が良いなという人は追加費用のデメリットはありません。

 

利用開始手順

ここまでの説明でFX自動売買EAをContaboで動かしたい。という方に向けて登録手順から使い方までを解説します。

まずはContaboの公式サイトにアクセスします。https://contabo.com/en/

契約期間

ontabo-explanation01

 

MT4を動かすだけなら一番安いプランで問題ないので左のプランを選択しましょう。

続いて詳細な契約プランの設定ですが最初に契約期間を決定します。

最長の契約期間は12か月で、この期間にするとセットアップ料金が取られないので最初は様子を見て1か月契約しても良いかと思いますが、使い続けるということであれば12か月プランへ途中変更をお勧めします。

サーバー場所

ontabo-explanation02

続いてサーバー場所を決める(簡単にいうと借りるパソコンの置き場所)のですが、使っているFX業者のサーバー場所に近い方がレイテンシー(反応速度)良いとされています。

前述したとおり持論ですがレイテンシーが早くても良くも悪くも影響を受けるので私はそこまできにしていません。

それにロンドンにサーバーがある業者(XMやTradeview、GEMFOREXなど)の場合はドイツが近いのでこのままで特に拘りなければドイツで良いかと思います。

ストレージの種類と容量

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ストレージはSSDがおすすめです。NVMeは高速ストレージでおすすめしているサイトもありますが私自身NVMeを使用したことがないことと容量もSSDの方が多いので安心して使えるのでSSDを選択しています。

OSの選択

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OSは使い慣れているWindowsを選択しても良いかと思いますが月額で8.99USDかかってしまいます。この料金は1か月プラン以外にも月額でかかってくる料金ですのでUbuntuを最初から選択してください。

Ubuntuに慣れなくて上手く設定できなかったとしても一度解約してWindowsに切り替えれば良いだけなのでぜひともUbuntuに一度挑戦してみてください。

ユーザーネームとパスワードの設定

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VPS紐づけする名義人とパスワードの設定です。パスワードはこの時点で自由に設定ができますが名義人の初期名は「root」または「Administrator」となっています。

VPSに関してはログインアタックということをして悪さをする人たちがいますので契約後に名義人は変更することをお勧めします。

 

ネットワーキングとアドオンの設定

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ネットワーキングとアドオンの設定には初期値で問題ありません。セキュリティ上も問題ないのでこのままの設定にしておいてください。

 

個人情報の入力

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契約する個人情報の入力になります。

 

Private Individual(個人用)かBusiness(ビジネス用)か選択します。もし企業が借りるとしても基本的には個人用で問題ないのでPrivate Individual選択します。

 

ontabo-explanation06

 

続いて名前と住所、電話番号を入力します。

入力例

  • Salutation:Mrは男性、Msは女性
  • First/Last Name:(例)Tarou Kobayashi
  • Address:(例)Ginza8-10-1,Minato-Ku
  • City:(例)Tokyo
  • Postcode:(例)106-5489
  • Coutry:Japan
  • Telephone:(例)81368993344(03-3689-3344だとしたら)

続いてメールアドレスを入力します。

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支払い方法を選択

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contaboへはクレジットカード支払いで支払うことができます。VISA、MastercardはもちろんAmexにも対応しているので支払い方法に困ることはありません。

クレジット番号と有効期限、CVC(裏面の3桁の数字)を入力しましょう。

契約内容等がContaboからメールで届く

VPSのログイン情報や契約内容を添付したメールが届くので入力したメールの受信箱を確認してください。

 

 VPS接続(リモートデスクトップ接続)に使う情報は下記になります。
  • IP address:コンピューター
  • user name:ユーザー名
  • password:パスワード

 

Contabo VPSへの接続手順

ここまででContaboとの契約とVPS接続に使用する情報が受け取れたので実際に接続をしていきます。

ontabo-explanation11

利用法としてはWindowsのパソコンを使っているなら「スタート」メニューから「すべてのアプリ」→「windowsツール」→「リモートデスクトップ接続」を起動します。

 

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コンピューター」と「ユーザー名」の部分にContaboから送られてきたメールの、【 Your VPS 】部分の「IP address」「user name」を入力します。

接続設定」の部分で、「名前を付けて保存」をクリックして、分かりやすい名前(例 Contabo.rdp)を付けて保存。それが完了したら「接続」を押します。

オオカミ君
オオカミ君

ちなみにMacから接続する場合もMicrosoftから「Remote Desktop」アプリが提供されており、同じように利用できます。

 

ontabo-explanation13

最後に「このリモートコンピューターのIDを識別できません。接続しますか?」というウィンドウが開かれるので四角の空白にチェックをいれて「はい」をクリックして接続完了です。

Contabo VPSに接続出来たらやっておきたい設定

いままでの説明でContabo VPSに契約し接続できたかと思いますが、快適にMT4を利用しEAを運用するにはもう少し設定しておきたい項目があります。

  • 時刻設定
  • 言語を日本語にする

時刻設定はEAによってはパソコン内の設定時間を読み取って動作するEAも存在します。また日本語化というのはやっておかないとMT4内の文字が文字化けを起こしたりセットファイルのパラメーター誤認識にもつながりますので是非設定をしておいた方が良いです。

Windowsの日本語化

初期状態では日本語以外の言語で設定がされていますので日本時間に変更していきます。

contabo日本語化解説画像1 [Start(スタート)]の[Settings(設定)]を起動し[Time and Language(時刻と言語)]と進みます。

[Language(言語)]をクリックし [Add a language(言語を追加する)]の[+]をクリックしましょう。

contabo日本語化解説画像7

choose a language installで[japan]と入力し、[日本語]を選択して[Next(次へ)]と進んでください。

contabo日本語化解説画像8

 

[Install language pack and set as my Windows display language]が選択されていることを確認して[Install(インストール)]をしましょう。

 

contabo日本語化解説画像9 contabo日本語化解説画像10

これでwindowsで日本語が表示できるシステムがインストールされましたのでインストールされたシステムを使って実際に日本語表記にします。

 

[Windows display language(Windowsの表示言語)]が日本語にして [Region(地域)]をクリックしてください。

contabo日本語化解説画像11

 

[Country or region(国または地域)]を[Japan(日本)]に変更し
[Regional Format(地域設定)]が[Japanese(Japan)(日本語(日本))]になっていることを確認してください。

contabo日本語化解説画像12

 

そして[Language(言語)]をクリックして言語追加の画面に戻り、[Administrative language settings(管理用の言語の設定)]をクリックしましょう。

 

contabo日本語化解説画像13

 

[Region(地域)]ダイアログボックスの[Administrative(管理)]タブで[Welcome screen and new user settings]の[Copy settings]をクリック

contabo日本語化解説画像14 [Welcome Screen and system accounts]と [New user accounts]にチェックを入れOKをクリック。

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その後表示される再起動を促すウィンドウで[Cancel(キャンセル)]をクリックしてください。

contabo日本語化解説画像16

 

 

その後[Region(地域)]ダイアログボックスの[Administrative(管理)]タブに戻るので、今度は[Change system locale]をクリック
contabo日本語化解説画像2
[Current system locale(現在のシステムロケール)]で[Japanese (Japan)(日本語(日本))]を選択して[OK]をクリックしてください。
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再起動を求めるダイアログボックスで[Restart now(今すぐ再起動)]をクリック、VPSが再起動するために一度シャットダウンされます。
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これでWindowsの日本語化が完了しましたのでMT4を開いて文字化け等がないかを確認して終了です。

タイムゾーンを日本時間に合わせる

デフォルトはタイムゾーンが「(UTC+01:00) 」になっているので日本時間に変更して、システムロケールを日本語に変更します。これをしておかないとパソコン時間を読み取るEAでは狙った取引とは違う取引になる可能性がありますのでしっかりせっていしておきましょう。
タスクバーの時刻表示を右クリックし、[Adjust date/time(日付と時刻の調整)]を選択
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[タイムゾーン]から[(UTC+09:00)大阪、札幌、東京]を選択しましょう。
contabo日本語化解説画像6
これで日本時間になりました。簡単ですね

Contaboを退会する方法

自動売買EA運用を辞める場合や他のVPSに切り替える場合は退会をしないと、いつまでもお金がかかってしまうのでここで紹介しておきます。

 

まずはContaboの公式ページに移動してログインIDとパスワードを入力してログインをします。

contabo退会説明画像1

ログインをするとコントロールパネルが表示されるので「Your services」をクリックします。

contabo退会説明画像2

すると自分が契約しているVPSの情報が表示されますので解約したいVPSの「manage」をクリックします。

するとプルダウンが表示されますので、このなかで「Cancel service」を選択しましょう。

contabo退会説明画像3

次に「Reason(退会理由」と「Target Dateいつまで契約するか」と記入します。退会理由については適当に選んでも問題ないですし詳細の理由も必要ありません。

また、いつまで契約をするかについては明記をしなければ直近支払いをした期間で自動退会となります。

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