自動売買EA

「本気チャレンジ」EA-BANKのおすすめポートフォリオ

2021年あたりからFXの自動売買EAは販売会社と通しての購入よりも最近TwitterのSNSで開発者から直接購入、またはIB(口座開設条件)による利用が増えてきたと感じています。

 

特に目立つのはIBでの提供ですが開発者からの直接IBではなく複数のEAが無料でたくさんダウンロードできるEA-BANKというサイトが存在しているのはご存知でしょうか?

 

私は存在は知っていましたが、なんとなく登録とか面倒だな!と考えて避けていましたが最近FX取引でもっと何かできるんじゃないか?と思い無料で試せるならヤルしかねー!と思い直し登録しバックテストをして本気でポートフォートリオを構築してみます。

EA-BANK出品EAの公式フォワードページ

EA-BANKのおすすめポートフォリオ組み方

 

ポートフォリオを組むにあたりいくつかのルールを決めます。考えることは今回単純に以下の3つにしてみます。

なおEA-BANKに出品されているEAだけでポートフォリオを組むというのが今回のテーマとなっていいるので全て理想通りとはいきませんがなるべく近づけていきます。

  • 出来ればEA-BANKでのみ利用出来るEAで構成
  • 最低3通貨で運用。1つの通貨に適用するEAは1つ、複数の場合はタイプを分ける
  • 同じ作者のEAは2つまで
  • EAの最適取引量での取引

上記以外にもモンテカルロ分析やら凝り性のかたは破産確率表にあてはめたりする方もいるかと思いますが単純に上記3つを運用前に考えあとは運用しながら調整していこうと思います。

出来ればEA-BANKでのみ利用出来るEAで構成

EA-BANKはアフィリエイトサイトです。口座を開設しユーザーがEAを利用することでEA-BANKは海外FXブローカーから収入を得ます。

ですのでゴゴジャンなどのEAが安価で販売されていれば購入した方が利用コストを抑えられる場合があります。

 

 

また、EA-BANKはTitanFXではECN口座が使えずスタンダード口座のみ利用出来たり、TradeviewではECN口座で最低3通貨で運用。1つの通貨に適用するEAは2つまで0.01LOTで取引できる代わりにレバレッジ200倍という特殊設定であったりします。

 

 

私も上記ツイートのようにTradeviewだとレバレッジが下がるしXMだとECN口座でも手数料が高かったりすることから利用口座に迷走しましたが、tradeviewのECN口座で利用を決めました。

traders-proであればECN口座が通常通り利用出来てレバレッジ等の条件も変わらないのでゴゴジャンで安かったりtraders-proで同じEAが出品されていれば、そちらを利用した方が良いという事になります。

 

最低3通貨で運用。1つの通貨に適用するEAは1つ、複数の場合はタイプを分ける

 

最低3通貨以上で運用する理由は相場が荒れている通貨ペアはEAで稼ぐのが難しくなるからです。
いままでの経験上EURUSDの通貨のEAで成績の悪いと他のEURUSDのEAも成績が悪くなる期間を何度も見てきました。
良いEAがいくつも見つかっても一斉にドローダウンしてしまってはメンタル的にも萎えるし長い間運用を考えると現実的ではありません。

同じ通貨に2つまでEA適用できるけどタイプは分ける

今回同じ通貨に2つまでEAを適用できると決めましたが取引タイプは分けた方が良いです。これも最低3通貨以上で取引するという考えと同じで同じ通貨に同じタイプのEAを適用してはドローダウン期間がカブってしまいます。

 

カブりでも別に良くない?稼ぐときに稼いでもらってドローダウンくらい我慢するよ。

という意見の方もいるかと思いますが運用しているEA達が同時にドローダウンというのは経験してみると、もうEA運用辞めたくなるくらいストレスだし萎えるのでカブリは出来ればさけた方が良いです。

 

EA-BANKのサイトではタイプをプルダウンしてソートが出来る機能があるので活用して検索することが出来ます。

 

同じ作者のEAは2つまで

一概に同じ作者のEA運用が悪いとは言えませんが稀に成功したロジックをそのまま転用してEA作成する場合もあります。
Quant Analyzerで相関をみても良いですが、同じ作者にしたことで同時に通用しない相場に直面する危険性が増すため、異なる作者のEAを使うほうがリスクを減らせると思います。
もちろんフォワード成績が優秀で通貨もカブらないということだったら、このルールは無しでも良いかもしれません。

 

EAの最適取引量での取引

実はこの取引量の決定が一番厄介だなと自分は考えています😂

優秀なEAでもドローダウン期間は絶対に訪れるので取引量を間違えると最終的に損失で終わってしまう事が多々あります。

 

また実際に運用して調子が良いともっと稼げるんじゃないか?と考えてロットを上げた途端に負けることもあるので1度決定した取引量をどのように調整するかはデータをみて運用するある意味裁量判断も必要な部分になってきます。

 

自分は今回のページで紹介したEAの実動作を確認したいので全て0.01LOTで稼働してみようと思います。取引量の変更等があれば機会をみて紹介したいです。

実際にバックテストしてみてポートフォリオを組んでみました。

それでは実際に目ぼしい32個のEAをバックテストをしてみました。

バックテスト方法はMT4で最も信頼できる方法と言われるTickDataSuiteとQuant Analyzerを併用して行います。

 

JAPAN EXPRESSUSDJPYスキャルピングEA。木曜日は稼働停止
Power Of JAPANUSDJPYアノマリーEA。月末しか動かないので常時稼働
HydrangeEAUSDJPYアノマリーEA。月末と1日稼働停止
LOTO_USDJPY_EB01USDJPYデイトレ月末しか動かないので常時稼働
DynamicProfitEURUSD15分足スキャルピングEA。PF1.69
NasebaNaru EURJPYEURJPYデイトレスキャルピングEA

 

 

JAPAN EXPRESS USDJPYスキャルピングEA

Big Appleさんが出品しているEAですがPF2.19でRF17.6です。正直このEAが無料で使ってみたくてEA-BANKを使ってみようと思いました。

公式フォワードも収益を上げており安心して導入出来そうです。

JapanExpressバックテスト結果1
JapanExpressバックテスト結果2
JapanExpressバックテスト結果3
JapanExpressバックテスト結果4

平均勝トレードと平均負けトレードの差もあまりありません。苦手月はありませんが木曜日だけがトータルマイナスだったので木曜日は停止をしつつ運用をしていきます。

Power_of_Japan

Sawyerさん開発のUSDJPYアノマリーEAです。たしかブログでも情報提供しているしTwitterもやっている方だったと思います。

「日本の企業は海外で利益を上げたときは、ドルで支払いを受けることがほとんどです。
ですが、日本の企業は決算の時には日本円で計上する企業が大多数で外貨で得たドルを円に換えるタイミングで必然的に円が高くなります。このときに円を買うのがこのEAのロジックの全てとなります。」

というロジックも文章で説明されています。

Power_of_Japanバックテスト1
Power_of_Japanバックテスト2
Power_of_Japanバックテスト3
Power_of_Japanバックテスト4

毎月23日から31日に取引を行い日本時間の8時~15時までUSDJPYの売りポジションを保有とのことです。水曜日が他の曜日に比べて弱い結果になりました。

HydrangeEA

EA界隈で有名な開発者金ツッパさんのEAです。これは他のサイトでは2万8000円で販売されているEAなので無料で利用出来るのはめっちゃくちゃ助かります。

 

Power_of_JapanのロジックもこのEAに組み込まれているかと思っていましたがQuantanalyaerで相関性を調べると全く高くありませんでした。

HydrangeEAバックテスト結果
HydrangeEAバックテスト結果2
HydrangeEAバックテスト結果3
HydrangeEAバックテスト結果4

むしろ月末に強いPower_of_Japanに対してHydrangeEAは月末と1日がとても弱い事が分かりました。なのでということで月末Power_of_Japanに頑張ってもらい2日から21日まではHydrangeEAを稼働するという戦略です。

LOTO_USDJPY_EB01

TNKさんの東京・ロンドン時間にある一定の時間をにトレードする、損小利大のデイトレEAとのことです時間制御がメインロジックで、翌日にポジションを持ち越さない当日完結仕様です。

TNKさんはTwitterでEAの分析結果を随時更新している方でとても参考にしています。

このEAはゴゴジャンとMyfxbookでもフォワード公開されているEAで収益をあげているので成績への信頼も持てると判断しました。

LOTO_USDJPY_EB01バックテスト
LOTO_USDJPY_EB01バックテスト2
LOTO_USDJPY_EB01バックテスト3
LOTO_USDJPY_EB01バックテスト4

月曜日が他の曜日より弱く金曜日が最大の収益結果でした。また取引数量0.03に対して絶対ドローダウンが1万円程なので0.05くらいの取引量で開始してみようと思います。

 

DynamicProfit

【システムトレード「EA」開発専門企業 Wealth Tech Systems株式会社 制作】が開発されているそうです。EA-BANK内のEURUSD通貨でDynamicProfitが一番強いんじゃないかな?と成績をみて感じました。

このEAの強みはバックテスト上の数値で勝率75%と高いにも関わらず、最大勝ちトレードが最大負けトレードよりも大きくとれていることと平均勝トレードと平均負けトレードの差が1.7倍程度な事です。

DynamicProfitバックテスト1
DynamicProfitバックテスト2.
DynamicProfitバックテスト3
DynamicProfitバックテスト4

バックテスト上では10月が弱い結果でしたので10月は停止を検討。金曜日は他の曜日に比べて収益が高いので金曜日のみ取引量をあげてもよいかもしれません。

NasebaNaru EURJPY

貴重なEURJPYのデイトレスキャルピングと思いましたがQuantanalyaerで確認してみると深夜と早朝に取引をする朝スキャEAでした。最大勝ちトレードと負けトレードの差、平均勝トレードと負けトレードの差が2倍程度なのでが嬉しいポイントです。

nasebanruバックテスト結果1
nasebanruバックテスト結果2
nasebanruバックテスト結果4
nasebanruバックテスト結果4

 

Dragon_Slayer_EB

GBPJPY用の朝スキャEAです。kamekitiさんが出品者でEAにDragonとかWhiteHawkとかカッコいい生物の名前を付けることが多いようですね。

フォワード見るとそこまで良い成績ではないのですがBTをしてみると、強い曜日や弱い曜日、強い日付弱い日付が顕著だったので強い日のみ運用すれば使えると判断しました。

Dragon_Slayer_EBバックテスト
Dragon_Slayer_EBバックテスト2
Dragon_Slayer_EBバックテスト3
Dragon_Slayer_EBバックテスト4
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