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IRONFX(アイアンFX)

IronFXは出金拒否をするのか?本当の評価を解説します。

IronFXと調べると出金拒否されたという情報が出回っていて取引したいけど入金するのが怖いな。

ボーナスがいつでも100%ボーナス適用だけど口座開設をする前に実際の評価を確認したいな。

上記のように考えている方に向けて私がIronFXについて思うところを書いていきたいともいます。また私は実際にIronFXのキプロスオフィスに取材をしてきたので信頼性の高い情報を届けられると思います。

 

Contents

IronFXは出金拒否をするのか?本当の評価を解説します。

IronFXが出金拒否をするブローカーではないと私が考える理由は下記になります。

  • イギリスライセンスとキプロスライセンスを取得しているから
  • 実際にオフィスに訪問しスタッフや運営拠点をみてきたから
  • CEOが有名海外FX雑誌の表紙を飾る人物だから
  • 自分が実際に出金出来ているから
  • スタッフが個人LINEアカウントで土日もサポートしてくれているから

このような感じでして、むしろと信頼性は高く海外からの評判はかなり高いFX会社なのではないか?と考えています。

イギリスライセンスとキプロスライセンスを取得しているから

海外FXの口座開設において、ある程度の知識がついてくると口座開設をするブローカーがどのようなライセンスを取得しているのか?というのを気にするようになります。

理由としてはライセンスの種類によっては顧客から出金申請があった場合に何日までに対応しなければならないのか?というのが決められていたり会社の資金の保管方法などが細かく指示されているからです。

 

FXトレーダーにとって自分の働いたお金を預けて取引するわけですから管理方法が厳格であり出金対応など徹底された企業に資金を入れて取引したいのは当然の事です。

海外FXブローカーが取得できるライセンスの中で最も厳しい審査基準なのがイギリスライセンスとキプロスライセンスです。このライセンスがあれば知識のあるFXトレーダーも納得できるという感じなのですがIronFXは両方を取得しています。

  • イギリス(FCA)ライセンス・・日本の金融庁のモデルであり取得するには世界最難関のラインセンス。資本金・トレーダーの資産管理・サポート体制・外部機関による監査など毎年クリアしないと取得できない。

 

  • キプロス(Cysec)ライセンス・・ライセンス取得企業は顧客の出金申請に営業翌日に対応しなければ罰則がある。投資家補償基金(ICF)への加入が義務付けられている。

2つのライセンスの説明は簡単には、こんな感じです。詳しくライセンスについて知りたい方は「海外FXの信託保全とライセンスを徹底解説!危険性はあるのか?」をご覧ください。

 

他にもIronFXが取得しているライセンスはあるのですが、やはり上記2つを取得していると安心して資金を預けることが出来ます。

もちろんこのライセンスを取得しているのはIronFXだけでなくXMやHotforexも取得していますが同等の信頼性がIronFXもあるというのがライセンスから分かります。

CEOが有名海外FX雑誌の表紙を飾る人物だから

IronFXのCEOの写真IronFXのCEOの写真

私はIronFXオフィスに訪問した際にエントランスにはCEOの「マルコスAカシウリウス氏(以下マルコス氏)」が表紙を飾った海外FXの雑誌が飾ってありました。

マルコス氏はIronFX創設前は世界的金融会社JPモルガンとコメルツバンク証券で勤務しており金融界では重要人物です。

さらにイングランドとウェールズの公認会計士協会のメンバーでもあるのでIronFX自体評価も高く、このような人物がCEOを務めるFX会社は数多くある海外FXブローカーでも信頼性は高いと判断しています。

バルセロナの元スポンサーだから

バルセロナの元スポンサーだからということが出金拒否をしない。という根拠にはなりませんが企業の信頼としてバルセロナのスポンサーも務めるほどの信頼性と資金力と企業評価がある。というのは分かると思います。

IronFXのエントランスの写真エントランスにはCEOが載った雑誌と共に飾られているバルセロナ選手の写真が飾られています

 

ちなみにIronFXと共にスポンサーを務めたのがカタール航空という有名航空会社で現在はRakutenが務めており、それらのバルセロナのスポンサーというのがいかに大規模企業が行うのかが分かると思いますし、バルセロナが小規模企業を相手にするわけがありません。

 

そんな世界トップのサッカーチームのスポンサーを務めるFX会社が顧客資金を不正して出金拒否するのは非常に考えにくいですね。

スタッフが個人LINEアカウントで土日もサポートしてくれているから

私がIronFXを利用し始めて何度か問い合わせをしているとメールやオンラインチャットでは会社にいる時間しかサポートすることが出来ないとのことで個人Lineアカウントでのサポートをスタッフ側から提案していただけました。

会社のLineアカウントを作ってサポートしている海外FXブローカーは数社ありますが、個人ラインアカウントで土日も問い合わせの返信が返ってくることは初めてでした。
ironfx出金時のやり取り

 

上記のやりとりは土日に私が出金申請をして口座への着金が遅かった時に問い合わせをした内容です。この時は国内FXも試しており国内FXは土日もすぐに着金をしていました。

 

それと比較すると遅く不安になって問い合わせたのですが不毛な心配でして、しっかり問い合わせの返信が返ってきました。キプロスライセンスの翌営業日以内の出金も守られており、このようなやりとりからも出金拒否の心配はないかと思います。

実際に出金出来ている

冒頭で話した通りIronFXが出金拒否をした。という情報を掲載しているサイトがあると説明をしましたが、そもそもサイトを運営している人が出金拒否をされたのか?というと全くそんなこともなく入金すらしていないのではないか?と考えています。

ただ聞いた話をまとめて掲載しているだけにすぎず、その聞いた話も本当のことなのか全く分かりません。それに後述しますが情報の出どころは中国人のアフィリエイターであり言葉が悪いですが情報の出どころとして信頼性に欠けるかと思います。

というかIronFXがどの国に一番人気があるかというと中国であり悪評も一時的なものなのにもかかわらず日本では尾を引きずっている問題があります。

 

ちなみに私がIronFXが出金拒否をしないと考えている理由は私が実際に800万円程(400万円を2回)出金が出来ているからです。おそらく多くの方がこれよりも少ない出金額であるし会社の規模的に1000万円以下の資金を出金をためらうほどIronFXは小さな会社ではありません。

実際にオフィスに訪問しスタッフや運営拠点をみてきたから

実際にオフィス訪問してできたこともIronFXの評価に繋がっています。

  • 海外FX会社のサイトの住所にいってみると会社自体が無かった。
  • 別の企業の住所だった

上記のような話を悪質なFX会社で話を聞くのですがIronFXの場合は私が実際に訪問して取材をしたいと申し出ると、是非お越しください。と返答があり驚きました。実際に訪問前はまだIronFXでの取引を私もしていなかったので取引前にこのような返答を頂けると思っていなかったからです。

 

実際に訪問した際の状況はオフィスに入るには社員だけしかはいれないようにカードキーでの入室制限と守衛の配備等、訪問したFX会社のなかでセキュリティは一番強固でした。

しかし一度オフィスにいれてもらうと会計部署、資金管理部門、書類承認部門、DDルーム、マーケティングルーム等全ての部署を紹介していただき質問したことへの全ての事に回答をして頂きました。

 

何故評判が悪いのか?ネット評判とIronFXの回答

ここまではライセンス的にも問題なく私自身も出金しオフィス訪問をして出金拒否などをしない評価の高いFX会社ということは理解していただいたと思います。

しかし冒頭でも述べた通りネット評判はめちゃくちゃ悪いです。そのような評判を拡散しているのはIronFXで口座開設や取引をしていないで、検索上位を狙うために書かれたページなのであまり信用しなくとも良いと思います。

日本からの撤退問題と中国における出金問題

まず日本市場からの一時撤退があったのは2014年のことで、IronFXがそうした対応をとらざるをえなかったのはNasdaqへの上場を実現するためでした。2010年創業ですが、FX業者に対する国内規制がさほど整備されていなかったその当時からIRONFXは多数の日本人顧客を抱えていました。

 

2014年に入ってからは東京へオフィスを構え、その先にNasdaq上場を実現しようと水面下で動いていたわけですが、今でいうサクソバンクやIG証券のように本拠地を海外に持つ外資証券会社として日本への進出を狙っていたわけです。

ところがそこで金融庁による介入がありました。「一度日本市場から完全に撤退してライセンスを取得しなければ営業させない」と通達されたのです。Nasdaq上場のために法令遵守は絶対ですから、IronFXとしては選択の余地がないまま日本市場からの一時撤退が決まりました。

日本一時撤退の際のIronFXの対応

その当時日本人ユーザーが保有していたポジションが突然強制決済された。と悪評サイトでは書かれていますがIronFXの実際の対応は異なります。

金融庁の通達を受けて日本市場撤退を進める過程で、保有ポジションの決済を全ユーザーへ事前予告していました。

ところが、非常に残念なことにその事前予告を把握し損ねた一部のユーザーが含み損益を抱えたまま期日を迎えて強制決済の対象となってしまいました。

日本の営業ライセンスの取得とNasdaq上場の実現のために法令遵守して日本市場から撤退しなければならなかったわけなので、事前予告する義務を全うするのは当然ですがIronFXは勿論この対応としています。

 

企業としての成長を目指す過程で必要な措置だったとはいえ、日本のお客様へサービスを円滑に継続できなくなったのは残念です。と担当者は話していました。

中国からの撤退問題

悪評サイトで根拠なく批判されているもうひとつの内容に、中国における出金問題があります。

これは2014年から2015年にかけて発生した出来事ですが、結論から申し上げますとこれは大量の偽造IDを使った登録違反があったのに対しが出金を一時停止した自己防衛的対応とのことです。

 

新規顧客が口座開設するだけで数百ドルのアフィリエイト報酬(紹介報酬)が獲得できるキャンペーンを大々的に中国で展開していたのですが、一部の中国人アフィリエイターが偽造IDを使って架空の顧客を大量にでっちあげて口座開設していたことが発覚しました。

問題発覚後すぐにアフィリエイト報酬の支払い停止措置をとりましたが、問題発覚以前に口座開設していた数万人の中国ユーザーの身分証明書類と取引口座を精査する必要に迫られ、結果として出金を一時停止する措置をとらざるをえなくなりました。

これに激怒した中国人アフィリエイターがネット上で広めた悪評が日本語の悪評サイトの下地になっています。

リテラシーのある方々ならすぐにお気づきになると思いますが、そうした悪評記事には弊社が違法に出金停止措置をとった根拠となることは私もないと思います。

 

 

ネット上の出金拒否の書き込みがあったのは2014年から2015年

前述したとおり2014年から2015年に日本からの一時撤退と中国人アフィリエイターとの問題で出金が出来なかった事情が生じています。

そこでIronFXで出金拒否となった事例を検索してみると2014年から2015年にかけての事例しか見つかりませんでした。

またTwitterの口コミにてキーワード「IronFX 出金拒否」と検索すると結局規約違反をしたから出金拒否をうけたことが分かると思います。

https://twitter.com/search?q=ironfx%20%E5%87%BA%E9%87%91%E6%8B%92%E5%90%A6&src=typed_query

IRONFXだけでなくXMやTITANFXでも規約違反の出金拒否をするので、これは規約を守らなかったトレーダー自身が悪い。ということになります。

IronFXの出金拒否が考えられない最終根拠はライセンスを継続更新できているから

どんな大企業であっても世間で騒がれる何らかの問題は起きうるわけですが、弊社はこれまで合法的に問題への対処を続けてきました。

上記2つの大きな問題に対する弊社の対応が法的に一切問題がなかったが故に、今日に至るまで弊社はイギリス、キプロス、南アフリカ、オーストラリア、そしてバミューダにおける営業ライセンスを維持、更新できています。

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