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FXはレバレッジ1倍でも稼ぐことができるのか?

こんにちはポテサラです。2018年ころからドル円の動きがよくないですよねー。自分が始めたころはもっと値幅もあってやりやすかったんですけど。

さて先日こんなツイートをしました。

FXのレバレッジ1倍での方法いろいろ調べている人がいましたが、さすがにそれは効率が悪すぎると思う。

たいてい初めは低資金なのそれならバイトでもした方がいいと思う。

 

 

資金をいきなり何百万とか入れている人や、かなりの利益を出している人がレバレッジを抑えて安全運転という感じで取引していこうと考えているのであれば、レバレッジ1倍で稼ぐという考えもありだと思うんです。

 

しかしレバレッジコントロールも取引のスキルの一つなので、レバレッジをかけすぎて資金管理に失敗したよ。とかいう人がレバレッジを1倍にまで抑えるというのは何か違います。

 

もちろんハイレバでの取引がおすすめというわけではありません。

 

このページを読んで身につくこと

  • レバレッジ1倍では稼ぎにくいですよ!
  • 「ハイレバレッジ=ハイリスク」ではないんです!
  • FXで効率良く利益を上げるためにレバレッジは必要不可欠!

 

 

レバレッジ1倍で稼ぐというのは滅茶苦茶効率悪いですよ

 

「FXで大損をしないためにレバレッジ1倍でトレードしようかな」と考えられている方もいるとは思いますが、リスクを低くするためにレバレッジを抑えるのはFXのメリットを消してしまうことにもなるので僕は違うなっと思います。

 

その理由が分かるように、ここでは個人投資家の多くが掲げている目標の「月利10%」をレバレッジ1倍で稼ぐにはどの程度の投資成績が必要なのか?をスキャルピング、デイトレード、スイングトレードの3つのスタイルに分けてシミュレーションしてみます。

 

レバレッジ1倍で月利10%を稼ぐのはほぼ不可能…

 

 

トレードスタイル別の月間トレード数比較表

トレードスタイルポジション保有期間利食い損切り勝率月間のトレード回数
スキャルピング数分〜1時間5pip5pip60%1000回
デイトレード数時間〜1日50pip50pip60%100回
スイングトレード数日〜1週間100pip100pip60%50回

 

 

レバレッジ1倍で月利10%を達成するためには、月間1000pipsの勝ち越しが必要になります。注目してもらいたいのは一番右の欄の「月間のトレード数」です。

 

レバレッジ1倍で月利10%を稼ぐには、スキャルピングで月1000回、デイトレードで月100回、スイングトレードで月50回のエントリーが必要になります。

ポジション保有期間と照らし合わせても、相当無理のあるトレード回数であることがわかると思います。

レバレッジ1倍で月利10%取ろうと思うと寝ずにチャートにへばりつく必要があり、実現はほぼ不可能と言えます。

 

ちなみに上図のトレード成績(リスクリワード1倍、勝率60%)はかなり優秀なトレーダーの水準です。絶対に無理とは言い切れませんが、レバレッジ1倍で満足のいく利益を稼ぐのは簡単ではありません。

 

レバレッジはFXの大きな魅力!味方につけない手はありません。

 

「レバレッジ1倍で稼ぐのはちょっと難しいっすよ…」と言いましたが、レバレッジが10倍や25倍の場合と比較していきます。

 

レバレッジ10倍の場合は月間100pipsの勝ち越しで月利10%レバレッジ25倍の場合は月間40pipsの勝ち越しで月利10%を稼ぐことが出来ます。

先ほどの図と同じトレード成績(リスクリワード1倍、勝率60%)で10倍、25倍のレバレッジをかけた場合の月間トレード回数をまとめてみました。

 

レバレッジを変更した月間トレード回数の比較表

トレードスタイルレバレッジ月間のトレード回数
スキャルピング1倍1000回
10倍100回
25倍40回
デイトレード1倍100回
10倍10回
25倍4回
スイングトレード1倍50回
10倍5回
25倍2回

 

レバレッジ1倍で稼ぐには途方もない回数のトレードが必要だったのに、10倍、25倍のレバレッジをかけるとかなり現実味のある回数になりましたよね?

月利5%や10%といったリターンを狙っていくのであれば、レバレッジは必要不可欠なんです。

 

 

しかしこんな意見の人もまだいるんじゃないでしょうか?

 

オオカミ君
オオカミ君
データだけ見せられても怖いもんは怖いよ!まずは低レバレッジで運用していきたいんだ。

 

僕はレバレッジのコントロールもFXで必要な資金管理のスキルだと思います。もしリスクを取りたくないならレバレッジ1倍で稼ぐとかではなくて、そもそも入金する金額を抑えた方がいいですね。

 

これからは少し話を変えてレバレッジは別にリスクじゃないんです。という話をしていこうと思います。

 

FXでは本当にハイレバレッジ=ハイリスク?

 

「レバレッジ=リスク」というイメージがあってFXを始めていない人が多いとされていますが、FXはレバレッジをかけれるからこそFXで取引するメリットがあるんだよ。実際に取引している人はそう思っています。アンケートを取っていないから分からないですけど僕はそう思っています。

 

トレードのリスクは「取引量×損切り幅」で決まる

 

1回のトレードのリスクは「取引量×損切り幅」で決まります。

-100pips(-1円)に損切り注文を入れて、ドル円1万通貨をトレードする場合

トレードのリスク=取引量(10000通貨)×損切り幅(-100pips ※-1円)=-10000円

 

上記のようになります。計算式を見てわかる通り、レバレッジとトレードのリスクに直接的な関係はありません。

 

高いレバレッジをかけてもトレードのリスクは限定できる

 

レバレッジが直接的に関与するのは、損失額ではなく取引量(lot)です。

証拠金10万円、1トレードで受け入れる損失額を5000円とするときの損切り幅とレバレッジ、取引量の関係性は下図のようになります。

 

レバレッジ、取引量の関係性

レバレッジ取引量損切り幅損失額
1倍1000通貨500pips5000円
10倍1万通貨50pips5000円
25倍2.5万通貨20pips5000円

 

レバレッジを高くしても損切り幅を抑えることで損失額を小さく出来るのが分かりますね。

 

レバレッジはなぜ悪者にされるのか?

 

取引量と損切り幅の調整さえ覚えれば、トレードのリスクは自在にコントロールできます。「ハイレバレッジ=ハイリスク」とは言えないと思いませんか?

 

レバレッジが悪者にされてしまうのは「正しい資金管理を知らない投資家の大損話」ばかりが取り沙汰されるからです。

 

 

むしろ僕はFXでも株でもリスクなしで取引しようというのは厳しい言い方だと土俵が違うんだな。と感じてしまいます。

そういう人はPC一つで稼げるライティングやプログラミングなどもスキルを身に着ければ稼げるので、そちらをやった方が良いかもしれませんね。

 

レバレッジ1倍で稼ぐとか遠慮しなくても、大損しないための4つのポイントを紹介します。

 

ここからは、FXで大損をしないためのポイントを4つご紹介していきます。

レバレッジを味方につけるための4つのポイント

  1. 流動性の高い通貨ペアを選ぶ
  2. トレードをするときは必ず損切り注文を入れる
  3. 1トレードで許容する損失額を決めておく
  4. 許容損失額に応じて損切り幅と取引量を調整する

 

 

流動性の高い通貨ペアで取引をする

 

FXの代表的なリスクのひとつに「流動性リスク」というものがあります。簡単に説明すると、「取引量の少ないマイナー通貨は注文が通らない可能性がある」ということです。

 

せっかく正しい資金管理を習得しても、注文が通らないのでは意味がありませんからね。米ドル、円、ユーロなど世界的に取引が活発で流動性の高い通貨をメインにトレードするのがオススメです。

 

トレードをする際は必ず損切り注文を入れる

 

トレードをする際には損切り注文を必ず入れるようにして、エントリーした時点でリスクを限定させておくようにしましょう。FXで大損をしてしまう原因のほとんどが「損切り注文を入れないこと」です。

 

テクニカル分析に基づいて損切りラインを設定できれば言うことなしですが、「ちょっとハードルが高いぜ」という方もいるかもしれません。

 

最初のうちは、1トレードで許容する損失額から逆算して、一律〇〇pipsと決めてしまうのもアリだと思います

 

ポイント③トレード1回あたりの許容損失額を決めておく

 

1トレードで許容する損失額をご自身のルールとして設定しておきましょう。無理のない資金管理をしていく目安として、1トレードの損失許容額を口座資金の1~2%以内に抑えるのがオススメです。

 

 

口座資金が10万円なら1回のトレードで1000~2000円、100万円なら1回のトレードで1~2万円のリスクを許容するといった具合です。トレード技術の習得は長丁場。トレードが上達する前に資金が尽きてしまわないよう、余裕を持った資金計画を立てて行くと良いと思います。

 

許容損失額と損切り幅に合わせて取引量をコントロールする

 

1トレードの損失許容額を決めたら、それに合わせて損切り幅と取引量を調整しましょう。損切りラインの設定と取引量の調整について、押し目買いを例にしてご説明していきます。

押し目買いをするときは、切り上げた安値の少し下に損切り注文を入れておくのがセオリーです。上図では建値と損切り注文の価格差(損切り幅)が0.5円(50pips)となっています。

 

口座資金が10万円、1トレードで許容するリスクを1000円として計算すると

「取引量×損切り幅=許容損失額」なので

取引量=1000÷0.5円=2000通貨

 

2000通貨のポジションを建てられることになります。毎回計算するのは面倒だと思われるかもしれませんが、トレードに慣れてくれば損切り幅と取引量の関係はピピっと肌感覚でわかってくるもの。いきなり自己資金で慣らしていくのが不安な方はデモトレードで練習するのもオススメですよ。

 

許容損失額を決めてから取引量と損切り幅を調整できるようになると、レバレッジなんて少しも怖くありません。