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FXの手法

ゴトー日はドル円の仲値トレードで利益確実?一般的な手法と落とし穴

オオカミ君
オオカミ君

ゴトー日は取引が活発になったり、ゴトー日だから仲値発表の時にドル高円安になるって言われているけど何でなの?

みんなゴトー日だからって意識して取引したりしてんのか?

 

こんにちは、このサイトを運営しているShunです。

ゴトー日の仲値の動きには法則性があって、FXの初心者〜中級者の方は、ゴトー日の仲値を意識してトレードを行うことで、利益を得ることができるって言われたりしてますよね?

 

残念ながら私はゴトー日だからといって意識して取引をするってことは全くないです。

 

ちなみにゴトー日とは名前の通り、5(ご)と10(とお)のつく日のことで、毎月「5日、10日、15日、20日、25日、30日(月末日)」がゴトー日です。

 

ゴトー日が土日祝日の場合、前日がゴトー日となりオオカミ君が言っている通り「ゴトー日にはドル高・円安になる」と一般的に言われています。

 

ゴトー日はアノマリーのひとつ

FXの世界にはアノマリーと呼ばれる「理由は明確ではないものの、投資家に共有される事象」があります。

 

米国雇用統計の発表日に「金曜ロードSHOW!」でジブリ映画が放送されるとドル円が暴落するというアノマリーは有名ですが、「ゴトー日にはドル高・円安になる」というのもアノマリーの一つです。

 

 

私自身もゴトー日の仲値トレードで利益を得たこともありました。しかし反対意見もありゴトー日の仲値の動きには法則性はないとする意見もあります。

 

そこでゴトー日と仲値に関して解説した後で、ドル円を使ったゴトー日の仲値トレードの基本を紹介し、最後にゴトー日の仲値トレードの有効性を検証するので参考にしてください。

 

このページの先取り結論

5と10のつくゴトー日は実需の影響で仲値発表時にドル高になる傾向があるとされており、トレードのチャンスとされることが多いんです。

 

しかし実際には、ドル高になる確率は決して高くない。というデータもあるし私自身ゴトー日を全く気にしていないんで、結局は自分の取引スタイルを維持したりいつも通り慎重にトレードするべきですね。

 

 

ゴトー日とは?仲値発表時ドル高円安になると言われている理由

 

ゴトー日の仲値発表時ドル高円安になると言われている理由は実需取引が5日や10日に集中しに、所持しているお金をドルから円に両替するなどの実需取引が盛んになるからです。

 

みなさんの会社も給料日が5日や10日といったキリのいい日ではないですか?企業や銀行も同じでキリの良いゴトー日に実需取引を行っています。

 

 

実需取引とは外国為替取引の中でただ上がるだろう、下がるだろうと取引をしているわけではなくて、貿易取引や両替などのように実際に取引する必要性のある取引のことです。

 

例えば輸出企業は商品をドルで売ることが多いですが、決算時には円で申告をするためにドルを売って円を買う外国為替取引を行う必要があり、これが実需となるわけです。

 

ゴトー日の仲値がドル高円安になる具体例

ゴトー日にドル高になるのはアノマリーだと前述しましたが、ゴトー日のドル高の動きは実需で説明できます。

 

円に対する実需を持つ輸出企業は基本的に、売上をドルのままにしておき、3月と9月の決算期にまとめてドルを円にします。そのため円に対する実需は3月と9月以外は少ないです。

 

その一方で、ドルに対する実需を持つ輸入企業は仲値で決済を行うため、毎日ドルを購入しています。(この背景には輸出企業と比較して輸入企業は規模が小さいため、仲値以外での取引が行えないという状況があります)

 

特に慣習的にゴトー日が支払いの決済日となっていることが多いため、ゴトー日にドルの実需が高まります。その結果ゴトー日にドル高円安の傾向になりやすいということです。

 

仲値とはその日の為替の基準価格です。

さっきから仲値という言葉を連発して説明していますが、仲値とは金融機関が外国為替取引をする際の基準レートのことです。

 

当たり前ですがレートは常に変動するものです。しかし実需を理由に為替取引をする際にレートが常に変動すれば、会社の両替をする担当者は大変ですよね?

 

トレーダーでもないのにFXチャートを監視する必要がでてしまいます。

 

そこで大体の実需取引は金融機関が毎朝9時55分の仲値を決定のタイミングで両替をするわけです。(仲値は日本では三菱UFJが決定し、その他の金融機関に公示されます)

 

ここまではゴトー日がなぜ取引量が多くなるのか?と、なぜドル高円安になるのか?を紹介しましたが、これからは一般的なゴトー日の仲値トレードの手法を紹介します。

ゴトー日の仲値トレードの手法

ゴトー日の仲値発表時のレート

 

ゴトー日の一般的な仲値トレードの手法は単純ですね。

 

ゴトー日の値動きで多く見られる特徴

  1. 仲値の決定時刻である9:55分に向けてドルの実需が高まるにつれてドル高円安になる
  2. その後はドル売りの影響でドル安になる。

 

こんな感じが多いので、その流れに乗ってしまえば良いだけです。今回はロングトレードとスキャルピングトレード手法を紹介します。

 

ゴトー日の仲値ロング

ゴトー日は仲値が決定する前の9時頃から緩やかにドル円が上昇を始め、9時30分頃から勢いづくというケースが多いです。

 

そこで9時頃緩やかな上昇を確認したところで、買いポジションを取っておきます。そして仲値の決定前の9時45分程度にポジションを決済するのがゴトー日の仲値ロングの基本です。

 

仲値の発表時がドル円のピークとなることが多いため、9時55分まで待つことで利益の最大化が可能だと思うかもしれません。

 

しかしゴトー日の仲値の発表に向けてドル円を買いポジションで保有しようとする市場参加者が多く、それらの市場参加者は仲値が決まった瞬間に売りに入るため、一気にドル円が下がる可能性があります。

 

欲をかいて損失をださないためにも、早めに利確した方が良いと思います。

 

ゴトー日の仲値スキャルピング

ロングではゴトー日の仲値発表に向けて、ドルの実需によりドル高になるという傾向を利用しましたが、スキャルピングでは仲値の発表後の値動きを利用します。

 

9時頃から仲値が発表されるまでに仲値トレードのためにポジションを保有した人は、仲値の発表直前〜発表直後から利確のためにドル円を売るため、仲値の発表後はドル円が下がることが多いです。

 

そこで発表直前のタイミングで売りエントリーし、ドル円が下降するのを待ち、下降したタイミングで決済しましょう。利確pipsは小さめに設定することをおすすめします。

 

ゴトー日の仲値トレードの注意点

ゴトー日の仲値トレードには注意点があります。それはゴトー日の仲値発表に向けたドル高の傾向は強くないということです。

 

ゴトー日は仲値発表に向けてドル高になる傾向があるといわれているものの、後述するように実際には下落することも多いことからわかるように、ゴトー日のドル高の傾向は強くありません。

 

そのため特に前日の夜から明け方にかけての欧州市場や、当日朝のファンダメンタルズ要因で簡単に覆ってしまいます。

 

そのためまずはゴトー日以外にレートに影響する要因がないか確認したうえで、しっかりと自分で相場を見極めて取引してください。

 

ゴトー日の仲値トレードの落とし穴

 

ゴトー日の仲値を狙ってロングする取引とや中値発表後のスキャルピングを紹介しましたが、実はゴトー日の仲値トレードには落とし穴があります。

 

というのもゴトー日の仲値の発表に向けてドル高になるという一般的な認識が間違っている可能性があるのです。

 

ザイFXというサイトで行われた検証によると、2012年1月2日から2017年9月19日までのうち、ゴトー日は286日存在し、そのうちの145日は確かに9時から10時の間にドル円が上昇しましたが、139日は下降しました。

 

(残りの2日は変わらずです)計算するとゴトー日の仲値でドル円が上昇する確率は約51%で、下降する確率は49%です。

 

長期的にゴトー日の仲値トレードをすれば勝率は51%に近づくため、利益を獲得することが可能に感じられるかもしれません。しかし勝率51%ではスプレッドのために収益は右肩下がりになります。

 

繰り返しになりますが、ゴトー日の仲値トレードを行うのであれば、必ず「ゴトー日は9時から10時にドル高になる」という定説以外の、買いポジションの根拠がある場合のみ取引をした方が良いと思います。

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