スワップポイント投資

【スワップポイントだけで生活】私がシミュレーションしてみます

オオカミ君
オオカミ君
スワップポイントは放っておくだけでお金が入るからスワップポイントだけで生活出来ないのかな?

スワップポイントだけの収入だとどんな生活が出来るんだ?

 

こんにちは、このサイトを運営しているShunです。

上記のようなオオカミ君の考えをしている方に残念なお知らせですがスワップポイント収入だけで生活をすることは資産家でない限りはかなり難しいです。

 

しかしスワップポイントだけで生活は出来ないけど月額10万円の収入ならそこまで種銭は必要がなく生活を格段に良くすることが可能!というのが私の意見になります。

お金を銀行に預けていてもただ置いている状態なのでお金を増やすことはできません。

 

ただ、スワップポイント投資なら金利を利用しお金が増えて普段の生活や老後生活が楽になることは確かです。

 

私の結論としてはスワップポイント投資だけで生活がするのは難しいですが、他にもう一つ収入源をつくれば十分可能だと思います。

 

これが私の意見ですが、中にはどうしてもスワップポイント投資だけで生活をしたいと考える人もいると思うので、このページではそんなワガママなあなたのためにスワップポイント投資だけで生活するための手段を公開します。

 

スワップ投資だけで余裕を持って生活するにはどのくらいの資産が必要なのか?

 

例えば1億円の資産があったとして、私と同じくらいの年利3%で運用すると、年間300万円のスワップポイントが得れます。

 

税金が20%(正確には20.315%)かかることも考慮すると、240万円が手元に残るお金になります。

 

ただ、年間240万円だと、月にして20万円なので、独身なら生活できないこともないですが、余裕のある暮らしは少し難しいように感じます。

 

独身なら月30万円あればそれなりに余裕を持って生活できると思うので、それを目標に計算すると、資産が1.5億円必要になります。

 

では、夫婦2人で子供が2人の家族を想定して、だいたい月の生活費が30万円と見積ったとして、余裕のある生活をするために40万円の手元に残すとすると、2億円の資産が必要になります。

 

正直、一般的な人が資産2億円を作るのはかなり難しいことだと思います。

 

スワップポイントだけで余裕のある生活を実現するために必要な種銭は?

(年間利回り3%、税引き後の手取り額を計算)

  • 月20万円 年240万円→1億円必要
  • 月30万円 年360万円→1.5億円必要
  • 月40万円 年600万円→2億円必要

→1億円以上の種銭を作るのは現実的に厳しい

 

スワップポイント投資だけで生活をするための手段

 

先に説明した通り、スワップポイントだけで余裕のある生活をするには最低でも種銭を1億円集めないといけないですね。

 

ただこれは現実的に難しいので、ここでは種銭を減らしてもスワップポイントで生活できる手段をお伝えします。

 

それが、下記の4つです。

スワップポイントで生活できる手段

  1. 生活費を抑える
  2. 目標の収入を決める
  3. 目標の収入を得るための通貨ペア選び、種銭はいくら必要なのか?
  4. FX口座開設業者はどこにしたらよいのか?

では順番に説明していきます。

生活費を抑える

 

先にも言った通り、スワップポイントだけで生活するのは難しいですが、月々の生活費を抑えればより少ないスワップポイントでも生活ができるようになるので、その分少ない種銭で済みます。

 

ではどのくらい生活費を抑えれば良いのかを総務省の調査を元に考えていきます。

平均的な生活費(総務省の2017年の家計調査報告より)

  • 単身世帯の平均家計支出は、約16万円
  • 二人以上世帯の平均家計支出は、約28万円

これを参考にして月々の生活費を考えると、

  • 独身(単身)の場合 10万円~15万円
  • 4人家族(二人以上世帯)の場合 24万円~28万円

 

ここで1つ覚えておいて欲しいのは、スワップポイントだけで「余裕のある生活」をするのはかなり難しいので、もし余裕を持ちたいなら、スワップポイントにプラスして別の収入源を持つことを検討した方が良いということです。

 

スワップポイントの目標収入を決める

 

次にスワップポイントの目標収入を決めましょう!

やはり目標になるのは、先ほど計算した生活費の目安になってきます。独身なら10万円~15万円なら。4人家族なら23万円~28万円が目安になりますね。

 

目標の収入を得るための通貨ペア選び、種銭はいくら必要なのか?

 

次に目標の収入を得るために考える2つのポイントは下記2つになります。

目標の収入を得るための2つのポイント

  • 通貨ペアを何にするか?
  • 種銭はいくら必要か?

 

通貨ペアを何にするか?

 

まず通貨ペアを選ぶ基準としては、ある程度高金利通貨を選ぶ必要があります。少ない種銭で、生活できるくらいのスワップポイントを稼ぐにはある程度のリスクを受け入れないといけないです。

 

高金利ということは、それなりにリスクを覚悟する必要があります。ただ、リスクを最小限にするためにレバレッジは1倍を目安に投資しましょう!

 

ちなみに私はのスワップポイント投資は以下のような感じでメキシコペソのみ少しレバレッジを掛けて利回りを良くしています。

  • 豪ドル レバレッジ約1.7%で年間利回り約4%
  • メキシコペソ レバレッジ約4倍で年間利回り約32%~40%
  • 南アフリカランド レバレッジ約1倍で年間利回り約7.6%

 

実際にスワップ投資をしていて、その中でも豪ドルは経済成長し続けている先進国の通貨なので信頼性がかなり高いこともある反面、年間の利回りは約4%とそこまで高くはないです。

 

一方で、メキシコペソと南アフリカランドは少しリスクがある反面、年間利回りがレバレッジ1倍だと約8%~10%レバレッジ4倍だと約32%期待でき、種銭が少なくても大きなリターンを狙えるので、オススメです。

 

今回はこのメキシコペソと南アフリカランドで実際に必要な種銭を計算していきます。

 

スワップポイント投資だけで生活する種銭はいくら必要か?

 

では実際の先の2つの通貨ペアで必要な種銭を計算していきます。私は少しリスクを取る覚悟はあるのでメキシコペソはレバレッジ4倍です。

 

しかしこのページは読んでいる人にスワップポイント投資をお勧めするページなのでレバレッジは1倍で計算していきます。

 

〇メキシコペソ(年間利回り10%、レバレッジ1倍で計算)

※月額は税引き後の手取りで計算

独身

  • 月15万円 2,250万円
  • 月14万円 2,100万円
  • 月13万円 1,950万円
  • 月12万円 1,800万円
  • 月11万円 1,650万円
  • 月10万円 1,500万円

4人家族

  • 月28万円 4,200万円
  • 月27万円 4,050万円
  • 月26万円 3,900万円
  • 月25万円 3,750万円
  • 月24万円 3,600万円
  • 月23万円 3,450万円

〇南アフリカランド(年間利回り7.6%、レバレッジ1倍で計算)

※月額は税引き後の手取りで計算

独身

  • 月15万円 約3,000万円
  • 月14万円 約2,800万円
  • 月13万円 約2,600万円
  • 月12万円 約2,400万円
  • 月11万円 約2,200万円
  • 月10万円 約2,000万円

4人家族

  • 月28万円 約5,500万円
  • 月27万円 約5,320万円
  • 月26万円 約5,130万円
  • 月25万円 約4,930万円
  • 月24万円 約4,730万円
  • 月23万円 約4,540万円

※この数字はあくまでも目安のものです。通貨のレート、スワップポイントは変動するものですので実際に投資する際はご注意ください。

 

メキシコペソの場合は、独身でも最低1,500万円くらいの種銭が必要で、南アフリカランドの場合では、こちらも独身でも最低2,000万円くらいは無いと厳しいですね。

 

少ない種銭でスワップ投資だけの生活を実現するには?

 

種銭を集めるのが厳しいのであれば、あまりオススメできないですが、レバレッジを上げるのも1つの方法ではあります。

 

ただ、リターンは増える分ロスカットのリスクが高くなってしまうので、注意が必要です。

 

もしレバレッジを上げるとしても4倍までに抑えるべきだと思います。

 

レバレッジ4倍にすれば年間利回りも4倍になるので、先ほど計算した種銭の4分の1の金額でレバレッジ1倍の時と同じスワップポイントを得ることができます。

 

〇メキシコペソ(年間利回り10%、レバレッジ1倍で計算)

※月額は税引き後の手取りで計算

独身

  • 月15万円 562万円
  • 月14万円 525万円
  • 月13万円 487万円
  • 月12万円 450万円
  • 月11万円 412万円
  • 月10万円 375万円

4人家族

  • 月28万円 1,050万円
  • 月27万円 1,012万円
  • 月26万円 975万円
  • 月25万円 937万円
  • 月24万円 900万円
  • 月23万円 2万円

〇南アフリカランド(年間利回り7.6%、レバレッジ1倍で計算)

※月額は税引き後の手取りで計算

独身

  • 月15万円 約750万円
  • 月14万円 約700万円
  • 月13万円 約650万円
  • 月12万円 約600万円
  • 月11万円 約550万円
  • 月10万円 約500万円

4人家族

  • 月28万円 約1,375万円
  • 月27万円 約1,330万円
  • 月26万円 約1,282万円
  • 月25万円 約1,232万円
  • 月24万円 約1,182万円
  • 月23万円 約1,132万円

※この数字はあくまでも目安のものです。通貨のレート、スワップポイントは変動するものですので実際に投資する際はご注意ください。

 

種銭が4分の1になると、かなり現実的になってきた気がします。

レバレッジを上げなくともこつこつ種銭を集めればOKです。

 

安全に運用したい人はレバレッジを上げなくとも毎月コツコツ積み立てて、長期的に種銭を集め長期的に目標の種銭を達成するという方法があります。

 

私はせっかちなタイプの人間なのでレバレッジを上げるという選択をしましたが誰かにお勧めするならば種銭はコツコツ貯めてその都度入金して通貨を買い増しするのが良いと思います。

 

むしろこれが一番現実的ですし、目標の種銭が無くても毎日スワップポイントを得て、さらにここで得たスワップポイント再投資に回すことで複利の効果を得つつ、種銭を集めることができます。

 

FX口座開設業者はどこにしたらよいのか?

 

スワップポイントだけで生活しようと思ったら、FX口座の開設業者選びも重要です。

 

なぜなら、業者によって得られるスワップポイントが違うからです。

 

なので、FXの口座を開設する業者はなるべくスワップポイントが高いところを選びましょう。

 

私が実際に使っていてオススメなFX業者

  • メキシコペソ みんなのFX
  • 南アフリカランド ヒロセ通商

 

スワップポイントは変動することもありますが、これらのFX業者では他のFX業者に比べて比較的安定して高いスワップポイントをもらえるので、私も使わせていただいています。

 

スワップポイントだけで生活するための具体的な生活スタイル

 

先にお伝えしましたが莫大な資産がない限りスワップポイント投資だけでは、なかなか生活がしづらいと思います。

 

ただ、先ほど言ったように生活費を抑えることでより少ない種銭でも目標の収入を稼ぐことは可能です。

 

ここでは、生活費を抑えるための生活スタイルについて3つの観点から解説していきます。

 

生活費を抑えるための生活スタイル

  1. 都内に住んだままで大丈夫?田舎で住んだ方が良いのか?
  2. 車はもてるのか?
  3. その他の固定費

 

➀都内に住んだままで大丈夫?田舎で住んだ方が良いのか?

 

生活費の中で多くを占めるのが家賃です。

 

基本的な考え方として、スワップ投資だけで生活するのであれば、住む場所にこだわる必要は無くなります。(個人的な希望はもちろんありますが)

 

なので、できるだけ家賃が安い場所に住む方が、スワップ投資だけの生活をする実現性が高まります。

 

よく家賃の目安は収入の1/3と言われるくらいなので家賃がいくらかによって、生活費が大きく変わります。

 

実際に家賃相場が一番高い東京と家賃相場が低い北海道や和歌山などを比較すると、

ワンルーム、1Kで比較

  • 東京→約9万円
  • 北海道、和歌山など→約4万円

→5万円の差

 

さらに都内と田舎では物価も異なるので、1か月の食費が約1.5万円差があると言われます。

 

つまり、家賃と食費合わせると、都内と田舎では月に約6.5万円の差が出てきます。

 

仮に年間利回り10%だとして、月6.5万円で年間78万円の差なので、この分のスワップポイントを得るためには種銭は780万円必要になります。

 

ここまで差が出るなら、できれば生活費を抑えるために田舎に住むのが理想だと感じますね。

 

だた、都内と田舎のどちらに住むのが良いのかを考える上で、車を持つかどうかも生活費に大きく影響するのでそれも一緒に考えていきます。

 

➁車は持てるのか?

 

車を所有するのか、あるいはどの車種を所有するかは生活費にはかなり大きな影響を与えます。

 

車にかかる費用は、月の生活費の10%~20%くらい平均になると言われるので、生活費を抑える上では、車にかかる費用を抑えるかがとても大事になります。

 

家賃を抑えるために田舎に住むのであれば、車は必須になり、一方で都内であれば車を持っていなくても生活には困らないと思います。

 

ですので、

  • 田舎に住めば、家賃は安いけど、車にかかる費用はかかる
  • 都内に住めば、家賃は高いけど、車にかかる費用はかからない

→家賃と食費、車にかかるお金をトータルで計算して判断する

 

と考えて、生活費を抑えるには都内と田舎どちらに住めばいいかを決めましょう。

 

では、具体的に車にかかる費用を計算してみましょう。

車にかかる費用

  • 車両購入費用
  • ローン金利(ローン購入の場合)
  • 自動車税(年1回)
  • 重量税
  • 自賠責保険
  • 自動車任意保険
  • 点検費用(法定点検年1回、法定費用+整備費)
  • 車検費用(隔年、新車時のみ3年。法定費用+整備費)
  • 駐車場代
  • 燃料代(ガソリン、軽油)
  • その他整備費、消耗品費用(タイヤなど)

年間の平均経費

  • 軽自動車 約38万円 月々約3.2万円
  • コンパクトカー 約44万円 月々約3.7万円
  • ミニバン 約50万円 月々約4.2万円

※車両購入代は除く

(JA共済HPより)

 

これとは別に車両の購入代を加えるとさらに金額が増えますが、車の購入代はかなり個人差が出てくるところなので、ここでは考慮せず計算しています。

 

仮に家賃や食費を抑えるために田舎に住むなら車は必須になると思うので、最低でも軽自動車の月約3.2万円はかかる考えておいた方がいいですね。

 

一方で繰り返しになりますが、都内に住むのであれば、家賃が高いうえに車まで持つと、先の生活費の目安を大きく超えてしまうので、車を持たない選択が良いと思いますね。

 

➂その他の固定費

 

ここまでで生活費を抑えるという観点で、家賃と食費、車にかかるお金に関して説明してきましたが、さらに生活費を抑えるポイントを下記の2つを追加で簡単に説明させていただきます。

 

1.格安スマホ

 

今現在、ドコモ、au、ソフトバンクをお使いではないでしょうか?

 

私も以前はそうでしたが、格安スマホに乗り換えたことで、年間で約3万円もの節約ができました。

 

ここでも、スワップポイントに置き換えてみると、年間で3万円のスワップポイントを得るためには年間利回り10%でも30万円の種銭が必要になるので、ぜひとも節約しておきたいですね。

 

しかも、スマホの通信費に関しては毎月かかる費用なので、一度格安スマホに乗り換えてしまえば継続的に節約効果を得れるのでぜひとも乗り換えをオススメします。

 

2.保険料

 

月々の保険料の支払いがいくらだか把握していますか?ちなみに平均では、約1.5万円~2万円保険料を支払っていると言われます。

 

つまり年間では約18万円~24万円の保険料を支払っているということです。

 

ちなみに私は保険料0なので、年間で約18万円以上の節約になっています。

 

もちろんいきなりすべての保険を辞めろとは言わないですが、本当に必要なのか検討して減らせる保険料は減らしておくべきだと思います。

 

【結論】スワップ投資だけで生活するのは難しいけど、生活費を抑えれば実現可能です

 

スワップ投資だけで、独身であれば月約30万円、4人家族であれば月約40万円の余裕のある生活をするには、最低でも種銭が1億円は必要になってくるので、実現はかなり難しいと思います。

 

ただ、家賃や車代、通信費などを見直して生活費を抑え、最大でもレバレッジを2倍まで上げることでかなり実現性は高まります。

 

さらに、今種銭が足りていなくても、長期的に目標の種銭を貯めるという目的で、今ある資産でスワップ投資を始めて、毎月積み立てていけばより実現可能性は高まると思います。

 

今回はどうしてもスワップ投資だけで生活したいあなたに向けてその手段を解説させていただきました。ぜひとも一緒にスワップ投資で資産を増やしていきましょう!

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