Tradeview(トレードビュー)

Tradeviewで出金拒否?最もおすすめの出金方法を紹介する

こんにちは、このサイトを運営しているShunです。

  • Tradeviewで出金拒否があるか心配で口座開設を出来ない人
  • TradeviewでFX取引をして利益が出たので出金方法を知りたい人

上記のような方を想定して、このページを書いています。

先取り結論

2019年で運営16年目のTradeviewは出金拒否にあった方はおらず、NDD方式のTradeviewが出金拒否するとは今後も考えにくいので出金拒否を心配して口座開設が出来ないという方は心配なく口座開設をして大丈夫です。

 

出金方法はBitwalletが最安で時間もかからないので最もおすすめ。

今回はTradeviewの数多くある出金方法からおすすめの出金方法を紹介します。この記事を読めば、出金方法で迷うことはありません。

このページの最後には、「Tradeviewは出金拒否をすることがあるのか?」という点を解説します。

 

Contents

Tradeviewの出金について重要なポイント3つ

Tradeviewの出金について、重要なポイントを3つ紹介します。

Tradeviewの出金で重要なポイント
  1. 入金方法によって出金方法が決まる
  2. 他人名義の銀行口座やオンラインウォレットへの出金不可
  3. クレジットカード入金をした場合出金は「返金」という扱い

【入金方法=出金方法】入金方法によって出金方法が決まる

他の多くの海外FX会社と同様に、Tradeviewではマネーロンダリングの防止を目的に、入金方法によって出金方法が決まる仕組みです。

そのため例えば、クレジットカードで入金し、出金時にはbitwalletを利用するということはできません。クレジットカードで入金した場合、まずはクレジットカードに出金することになります。

 

入金方法によって出金方法が変わるため、出金方法を選択する際には、入金方法として、その手段の利便性が高いのかも考慮しましょう。

Tradeviewの入金方法は「Tradeviewファンが送る!おすすめの入金はBitwalletなので解説する」で書いているのでこのページと合わせて読んでみてください。

利用できる口座やウォレットは自分の名義のもの

利用できる口座やウォレットのものは、自分の名義のものに限ります。自分の口座ではない口座を、出金先の口座として指定することはできません。

もし自分のウォレットを持っていない場合は、新しく自分の口座を取得しましょう。

クレジットカード入金の場合、出金分は返金扱い

クレジットカード入金の場合、出金分は返金扱いになります。そのためクレジットカード会社によっては、時間がかかることも多いです。

 

またクレジットカードで出金する場合、返金扱いとなるため、例えば10万円をクレジットカードで入金した場合、クレジットカードで出金できるのは10万円までとなります。

 

10万円以上を出金する場合、10万円超過分は他の出金手段で出金することになるという仕組みです。入金時にクレジットカードのみを利用していた場合、銀行送金を利用することになります。

出金方法ごとの手数料・出金にかかる時間一覧

出金方法ごとにかかる手数料と、出金にかかる時間をまとめたのが次表です。

出金手段Tradeview側の
手数料
各サービス側の
手数料
着金にかかる時間
bitwallet1ドル824円即日
海外銀行送金35ドル5,000円(銀行による)3〜4営業日
クレジットカード無料無料会社による
STICPAY無料800円+1.5%即日
BitPay無料サービスを参照即日
Uphold無料0.95%+3.99ドル即日
PAYRETAILERS無料サービスを参照即日

 

Tradeview側の手数料と各サービス側の手数料の合計コストが最も低いbitwalletが最もおすすめの出金手段です。

Tradviewの出金におすすめなのはズバリbitwallet

 

Tradeviewの出金方法の中でおすすめなのは、bitwalletです。

bitwalletは手数料が安い

bitwalletは出金時にかかる手数料が、1ドルと824円で約930円ほどです。他の出金方法と比較して、手数料が非常に安くすみます。またbitwalletは入金時の手数料も安く、Tradeview側では手数料がかかりません。

さらにbitwallet口座にクレジットカードを利用して入金する際に発生する4%〜5%の手数料をTradeviewが負担してくれます。

クレジットカードを利用すれば、実質無料で入金することが可能です。例えば10万円を入金後、利益を含めて20万円出金しても、トータルの手数料はたったの930円しかかかりません。

bitwalletは信頼性が高い

海外銀行送金やクレジットカードを利用する場合は、信頼性が問題になることはありませんが、オンラインウォレットサービスを利用する場合に重要なのが信頼性です。

現在オンラインウォレットサービスは非常に多くの種類が存在し、中には信頼性が十分でないものも存在します。しかしそんなオンラインウォレットサービスの中でも、bitwalletは信頼性が高いため、安心して自分のお金を預けることが可能です。

bitwalletは着金が早い

bitwalletのその他の長所は、着金が早いことです。着金に要する時間は、即日となっていますが、bitwalletで出金をする場合、多くの場合は即時着金します。万が一何かしらの理由で、できるだけ早く出金したいという場合でも安心です。

bitwalletは様々な海外FX会社で利用可能

bitwalletを入出金手段として利用可能な海外FX会社は多いです。そのためTradeveiwの入出金用にアカウントを作成し、Tradeviewの利用を辞めてしまった場合でも、bitwalletを利用しなくなることは少ないでしょう。

一度bitwalletのアカウントを作成してしまえば、様々な海外FX会社で利用できるのは、良い点です。

Bitwalletをココで初めて名前を聞いた方のためにより詳しく解説した記事「bitwalletとはどんなサービスなの?安全性も徹底的に調べてみた」を用意しているので参考にしてください。

その他のTradeviewの出金方法を紹介

ここからはTradeviewのbitwallet以外の出金方法を紹介していきます。

海外銀行送金

海外銀行送金を利用する場合、TradeviewのSantanderUKの口座から国際送金で、日本の銀行口座まで送金されることになります。その際には、受取手数料とリフティングチャージという2種類の手数料がかかり、それぞれ2,000円〜3,000円程度です。

さらに海外銀行送金お場合、約35ドルの手数料がTradeview側でかかります。そのため1回の出金で9,000円程度の手数料がかかることに。

また海外銀行送金の場合同額の手数料が、入金時にもかかることになるため、往復で18,000円もの手数料がかかるため、費用負担が大きいです。

加えて海外銀行送金を利用すると着金まで3〜4日かかり、出金先の銀行から毎回電話がかかってくることが多いため、海外銀行送金を利用することはおすすめしません。

STICPAY

STICPAYのアイコン

STICPAYもbitwalletと似たオンラインウォレットサービスです。ただしbitwalletの方が圧倒的に優秀だと言えます。STICPAYを出金に利用すると、824円の固定手数料に加えて1.5%の出金額に応じた手数料がかかるからです。

固定手数料しかかからない場合であれば、出金をする際にはまとまった額を出金するようにすることで、出金手数料を抑えることができます。

しかしSTICPAYの場合、出金額に応じてかかる手数料は、出金頻度を少なくしても抑えることができません。そのためSTICPAYを利用するのであれば、bitwalletを利用することをおすすめします。

Uphold

upholdのアイコン

upholdはイギリスのロンドンに本社をおく、「Uphold HQ」という会社が提供しているEウォレットサービスUphold。

upholdの出金手数料は入金額の0.95%と3.99ドルです。STICPAYよりは、いくらか手数料を抑えることができますが、問題なのは、Upholdは日本語に対応しておらず、さらに他にUpholdを利用できる海外FX会社が少ないこと。

新規にアカウントを作成するのであれば、bitwalletにしておきましょう。

PAYRETAILERS

PAYRETAILERSは日本円も利用できるオンラインウォレットサービスですが、日本語に対応しておらず、手数料もわかりませんでした。詳細がわかり次第追記していきます。

Tradeviewは出金拒否をする!答えは「NO」

「Tradeview 出金」と検索すると、関連する検索キーワードとして「tradeview 出金拒否」「トレードビュー 出金拒否」というキーワードが表示されるため、心配している方もいるかもしれません。

しかしTradeviewが出金拒否することはないため、安心してください。

実際にShunもこれまで何度も出金に成功しています。また下のツイートのように、私以外のTradeview利用者も問題なく出金することができているようです。

 

ちゃんと出金できるのか気になっていたので
口座の一部を出金してみた!

海外口座なので少し不安だったが
ちゃんと出金できるのを確認できたので
これからはより安心して使えます

 

2営業日経って着金反映確認できましたね
問合せ返ってきてないけどまぁいいや

そもそもTradeviewは信頼性が高いNDD方式の海外FX会社です。スプレッドで利益を確保しているため、トレーダーが利益を出して出金したからといって、Tradeviewにとってはマイナスはありません。そのためTradeviewが出金拒否をするとは、考えにくいですね。

 

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