XLNTrade(エクセレントレード)

XLNTradeの評判は?7つの長所と8つの短所を一挙紹介

こんにちは、FX歴8年のShunです。

私は海外FXをFX取引を開始した時から、ずっと使っているのでXMやFXPRO、HotforexというFX会社の内部の方とも何度かお話をしたことがあります。

 

そんなこともあって海外FXの新しい業者や噂が流れると、たまに連絡が入るのですが2018年に入ってXLNTradeというFX業者が出来たぞ!という情報が入りましたので少し遅くなってしまいましたが、私なりのXLNTradeの評価をこのページでは紹介していきます。

 

海外FX歴8年の私のXLNTrade評価

  1. ボーナスが豊富なので低資金でFXを始めるのにおススメ
  2. MT4だけでなくPROFITという取引ツールも使えるので珍しいもの好きには良い
  3. 出金拒否の情報は全く入ってきていないので普通におすすめ出来る。
  4. しかし際立った長所はなく短所もあるのでXLNTradeが好きというなら口座開設しても良い思う

 

上記のような評価となっております。新しいFX業者なので出金拒否とかのトラブルを心配する人もいるとは思うのですが、私がXLNTradeの高橋摩耶さんとお話をした時に出金拒否なんかのトラブルがあれば、このサイトで情報を流すけど良いですか?

と聞いたら、そういったことはあり得ない。とのことでした。もしそういった出金拒否があれば今頃はis6comやフロンティアトレーディングのように私に話がはいって来ます。

 

XLNTradeに関しては問題なくFX取引ができ利益を出金できる会社であると私は判断しています。

しかし、ぶっちゃけ際立った長所もなく口座維持手数料があったり、スワップポイントはマイナス0.75%で固定の為、取引を翌日に持ち越すと損失が広がったり利益が減りますので注意が必要です。

 

それでは、ここからはさらにXLNTradeの評判について詳しく観ていきましょー^^

 

 

XLNTradeの長所

まずはXLNTradeの長所をいくつか紹介します。

PROFITとMT4の2つのトレードプラットフォームがある

PROFIT

ほとんどの海外FX会社では利用できるトレードプラットフォームは「MT4(メタトレーダー4)」のみです。MT4はEAやインジケーターが充実している他、機能性が高いためMT4だけでも問題ありませんが、感覚的にMT4が合わないという方もいます。

 

そんな方にとってMT4以外のトレードプラットフォームである「PROFIT」を利用できるのはXLNTradeの長所の1つです。

XLNTradeはサイト上でPROFITを以下のような特徴をもつトレード プラットフォームだと紹介しています。

 

  • ダウンロード不要
  • ワンクリックでトレーディング
  • 週6日(土曜日は休日)24時間体制のサポートをプラットフォームから直接ご提供
  • リクオートなし
  • 瞬時の取引実行
  • 高度なチャートシステム
  • 1分毎のニュースストリームをプラットフォームに提供
  • ビギナーおよびプロトレーダーのための特化した機能
  • マーケットと保留中のオーダー
  • 複数のチャートオプション
  • 多彩なツールと分析手段

引用:XLNTrade「PROFIT」

 

なおPROFITはXLNTradeの独自トレードプラットフォームのため利用者が少なく、PROFIT上で利用可能なインジケーターやEAなども多くありません。

そのためMT4の豊富なインジケーターやEAなどを利用してトレードを進めたい方はMT4を利用することをおすすめします。

 

ただ後述するように、XLNTradeの最大の魅力の1つはボーナスの豊富さですが、MT4を選んだ場合とPROFITを選んだ場合ではボーナスの内容が異なります。ボーナスの豊富さという点では圧倒的にPROFITがおすすめです。

 

ボーナスキャンペーンが豪華

ボーナスのイメージ

ボーナスが豊富な海外FX会社としてはXMが非常に有名ですが、XLNTradeはXMを遥かに上回るほどボーナスが豊富です。

 

  • MT4を選んだ場合:
    最大2,000,000円上限の入金ボーナス(100%入金ボーナス+40%入金ボーナス)
  • PROFITを選んだ場合:
    プラチナボーナス(125%初回入金ボーナス+100%入金ボーナス)+最大の5ポジション損失補償

 

MT4を選んだ場合、最大100,000円までの100%入金ボーナスを受け取ることができます。そのうえ最大1,900,000円までの40%入金ボーナスを受け取ることが可能です。

仮に1,000,000円入金すれば、1,460,000円でトレードを開始できます。

 

そしてPROFITを選んだ場合、最大100,000円までの125%入金ボーナスと、1,900,000円までの40%入金ボーナスを受け取ることが可能です。

そしてさらに最大5ポジションまで損失を補填してくれます。

 

通常ゼロカットシステムがある海外FX会社でも、口座に残高が残っていると、相殺され口座残高がゼロになってから損失を補填します。そのため元本以上に損失が発生することはありませんが、積み上げてきた利益がゼロになることは多いです。

 

一方XLNTradeのボーナスの損失補填では、ポジションの損失をそのまま補填してくれるため口座残高や利益がしっかりと残ります。

 

XLNTradeのボーナスは当てにならない?

XLNTradeはボーナスが非常に豊富です。しかしXLNTradeのボーナスを鵜呑みにしないようにしましょう。XLNTradeはボーナスの内容を変更するからです。

この記事を書いている2019年6月時点では、ボーナスの内容は上記の通りとなっています。しかし以前のボーナスは上限250万円の150%初回入金ボーナス+上限なしの100%入金ボーナスという内容でした。

それが現在では125%の入金ボーナスと100%入金ボーナスの2種類で、ボーナスの上限は合計200万円です。他の海外FX会社のボーナスに比べれば依然として豪華ですが、以前と比べると非常にボーナスが質素なものになりました。

 

再度ボーナスの内容が変更され、ボーナスが今よりもさらに質素なものになる可能性があります。そのためボーナスをあてにするのはおすすめしません。

 

最大レバレッジ400倍

XLNTradeの最大レバレッジは400倍です。国内FX会社の最大レバレッジと比較すれば圧倒的にレバレッジが大きいものの、500倍以上のレバレッジを利用できる海外FX会社が多いため、レバレッジが小さく感じる方もいるかもしれません。しかしXLNTradeの最大レバレッジは400倍で十分です。

 

XLNTradeはスキャルピングを禁止しています。そのためデイトレードもしくはスイングトレードがメインのトレードスタイルとなりますが、値動きが大きく相場の予測の難しいデイトレードやスイングトレードでは、500倍以上の超ハイレバレッジをかけてトレードをするのは一般的ではありません。

 

後述するようにロスカットレベルが証拠金維持率0%とロスカットになりにくいという長所を活かしつつ、レバレッジは400倍未満に抑えて、少しでもロスカット対策を行ってトレードをすることをおすすめします。

 

ゼロカットシステム採用で追証なし

レバレッジを利用してトレードをすると、追証が発生するリスクが高くなります。しかしXLNTradeはトレードにより損失が確定し証拠金が必要証拠金維持率を下回っても追証が発生することはありません。

口座残高がマイナスになった場合、XLNTradeが損失を補填してくれます。

XLNTradeは必要証拠金維持率が0%でロスカットが発生しにくいうえ、万が一ロスカットになってもゼロカットシステムのおかげで元本以上の損失が発生することはありません。

 

さらにPROFIT口座を利用すれば、最大5ポジションの損失を補填してくれるといいます。(前述したように、あてにし過ぎるのはよくありません)そのため国内FX会社や他の海外FX会社よりも安心してレバレッジを利用可能です。

 

ゼロカットが有効ではない可能性

通常ゼロカットシステムがあるFX会社では、その会社のゼロカットシステムの規定がサイト上に記載されているのが普通です。そしてゼロカットが行われる際には、その規定に従ってゼロカットが行われます。

 

しかしXLNTradeの場合には、サイト上においてゼロカットシステムの規定が確認できません。そのためどのようにゼロカットが執行されるのかわからないだけでなく、ゼロカットが実際には行われない可能性があります。

 

ロスカットレベルは証拠金維持率0%

XLNTradeのロスカットレベルは証拠金維持率が0%です。ロスカットレベルの証拠金維持率が低ければ低いだけロスカットが遅くなるため、損失が膨らんでしまうというリスクがあります。

 

例えば100万円の証拠金でトレードをしていたとしましょう。

ロスカットレベルが証拠金維持率50%の場合は、50万円の損失が発生すれば自動的にロスカットしてくれるため(相場の動きが激しい場合にはロスカットが間に合わないこともあります)、損失は50万円に収めることが可能です。

 

一方で証拠金維持率0%の場合は、100万円損失が発生してはじめてロスカットされるため、証拠金100万円がそのまま損失としてなくなってしまいます。

 

しかしロスカットレベルの証拠金維持率が低いということは、それだけロスカットになりにくいということです。

例えば上記の例で100万円の証拠金をもとに50倍のレバレッジをかけてドル円を買ったとします。約5ロット(50万通貨)のドルを保有したことになるため、ドル円が1円下がれば、ロスカットレベルの証拠金維持率が50%の場合ロスカットになってしまうわけです。

しかしXLNTradeであればロスカットレベルの証拠金維持率が0%のため2円未満の下落であれば、ロスカットにならずにすみます。

 

通常ハイレバレッジのトレードはロスカットになりやすいため、リスクが大きくなりがちですが、XLNTradeの場合はリスクが小さいです。

 

FSAの金融ライセンスを取得している

XLNTradeはメジャー国でのライセンスは取得していないものの、セントビンセント・グレナディーン金融庁のライセンス(FSA)を取得してます。

セントビンセント・グレナディーン金融庁のライセンスは取得が比較的容易なため、ライセンスを持っているからといって100%信頼できるというわけではありませんが、一定の信頼を置くことができます。

 

またXLNTradeの親会社「K-DNA Financial Services LTD」はキプロスライセンスを取得しています。キプロスもマイナー国ではありますが、キプロスライセンスは非常に信頼性が高いライセンスです。

 

日本の金融庁がキプロスライセンスのもとでの日本国内の金融取引を認めていないため、XLNTradeはキプロスライセンスを使用していません。しかし親会社「K-DNA Financial Services LTD」がキプロスライセンスを取得しているということは、安心材料の1つです。

日本の金融庁から警告なし

FSA

日本の法律では以下のように定められています。

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

引用:外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制

 

そのため海外FX会社が日本語公式サイトなどを運営していると、日本の金融庁から無登録業者として警告を受けます。しかしXLNTradeは今のところ警告を受けていないようです。

 

最低入金額1万円と高くない

XLNTradeの最低入金額は1万円と高くありません。そのため自己資金の用意が難しい方でも、お小遣いでトレードを始めることが可能です。

さらに1万円でも400倍のレバレッジを利用できるため十分に利益を上げることができます。

例えば1万円の証拠金に400倍のレバレッジをかければ、10pipsの利益を得ることができれば、4万円の利益です。スキャルピングが禁止されているため、小さいpipsを狙ってハイレバレッジでトレードするのは難しいですが、デイトレードやスイングトレードで利益を狙うことができます。

 

XLNTradeの短所

XLNTradeのいくつもの長所がありましたが、XLNTradeには短所といえるような部分もあります。

やはり運営開始からまだ日が浅く情報があまりない事が言えます。そしてDD業者の可能性があるという事です。もちろん運営期間が浅いから何が悪いというわけではないし、DD業者にもメリットはあります。

ですがこういったことを毛嫌いする人もいるので今回は短所として紹介をしたいと思います。

 

運営実績が乏しい

運用実績のイメージ

XLNTradeは2018年に運営が開始されたばかりのFX会社です。海外FX会社だということもあり、日本では利用者をほとんど確認できていない状態ですが、実際にXLNTradeを利用している方の利用した感想なども、まだあまりありません。

 

さらに外国での口コミなどもほとんどありません。XLNTradeをおすすめする記事も確かに存在しますが、そのほとんどがプロモーションだと考えられます。

 

 

日本人アカウントはCySECの金融ライセンス対象外

長所の項目で、XLNTradeはマイナー国でのラインセンスを取得しているため、一定の信頼を置くことができると解説した通り、一定の信頼を置くことができます。

 

しかしXLNTradeの運用実績の短さや、ボーナスの内容を大幅に改悪する企業姿勢を考慮すると、マイナー国のライセンスでは大切な資金を預ける企業として信頼に欠けると感じる人も多いはずです。

 

DD業者の可能性がある

FX会社にはDD方式(ディーリングデスク)の会社とNDD方式(ノーディーリングデスク)方式の会社があります。

DD方式の会社はトレーダーの注文を受けてディーラーがインターバンク大手金融機関などのインターバンクで反対売買をすることで注文を処理する仕組みです。そのため例えばトレーダーがドルを買えば、FX会社はドルを売ったことになります。

 

DD方式の会社の特徴はトレーダーとFX会社の利益が相反することです。例えばトレーダーがドルを買った後で、ドルが上昇したタイミングで利確すると、FX会社はドルが安い時にドルを売り、ドルが高い時にドルを買うことになります。

そのためDD方式のFX会社は以下のような方法を用いて、トレーダーの損失を誘導することも少なくありません。

 

  • ストップ狩り
  • 不利なスリッページ
  • 故意のレート変更
  • 故意のリクオート
  • 故意のシステムダウン

一方でNDD方式のFX会社はトレーダーの注文をそのままインターバンクに流します。そのためトレーダーが利益を得ようと得まいとFX会社にとって関係ありません。

 

NDD方式の利益の源泉はスプレッドのため、スプレッドが大きいというデメリットがありますが、安心してトレードをするのであれば、NDD方式がおすすめです。

 

しかしXLNTradeはDD方式なのか、NDD方式なのかに関する記述がありません。

 

DD方式はトレーダーの損失分の利益を得ているためスプレッドが小さく、スキャルピングを禁止している会社が多いですが、XLNTradeもスキャルピングを禁止しています。そのためXLNTradeはDD方式の可能性が高いです。

スキャルピングができない

海外FX会社の超ハイレバレッジの真価はスキャルピングで発揮されます。超短時間取引のため大きな変動を避けることが可能で、超ハイレバレッジでロット数を大きくすることで、数pipsの利益幅でも十分な利益を得ることができるからです。

 

しかしXNLTradeではスキャルピングを行うことはできません。ロスカットレベルの証拠金維持率が低いためデイトレードやスイングトレードでもハイレバレッジを利用可能ですが、スキャルピングに比べると、超ハイレバレッジを十分に活かすのは難しいでしょう。

 

MT4口座を開設すると書類をメールで提出する必要がある

多くの海外FX会社では本人確認書類などの必要書類の提出には書類のアップロードフォームを利用します。そしてXLNTradeもPROFIT口座の場合、アップロードフォームが用意されており、書類を簡単にアップロード可能です。

 

しかしXLNTradeでMT4口座を選んだ場合、PROFIT口座の書類のアップロードフォームは利用できません。以下の3種類書類の写真を撮ってカスタマーサービス(customer.service@xlntrade.com)までメールする必要があります。細かい点ですが、サービスが不十分です。

 

トレードしないと高い口座維持手数料がかかる

口座維持手数料のイメージ

XLNTradeは3ヶ月以上入出金をせず、トレードをしないと休眠口座となります。そして休眠口座となると毎月100ドルの口座維持手数料がかかるため注意が必要です。

 

XMであれば3ヶ月以上トレードをせずに休眠口座になってもかかる口座維持手数料は5ドルなので、XLNTradeの口座維持手数料は割高だといえます。

 

取引手数料は無料だがスプレッドはそれほど有利ではない

XLNTradeはスプレッドが固定制で、取引手数料は無料ですが、スプレッドはそれほど狭くありません。下表はXLNTradeのスプレッドとスプレッドが固定制の有名海外FX会社2社のスプレッドを表にしたものです。

 

XLNTradeiForexGEMFOREX
オールインワン口座
USD/JPY1.0pips0.9pips1.2pips
EUR/JPY1.0pips1.3pips1.5pips
CAD/JPY3.0pips1.5pips2.0pips
AUD/JPY4.0pips3.6pips1.6pips
CHF/JPY4.0pips2.3pips2.1pips
GBP/JPY3.0pips2.5pips2.1pips
NZD/JPY6.0pips3.2pips2.1pips
ZAR/JPY10.0pips1.57pips4.4pips
EUR/USD1.0pips0.9pips1.2pips

 

 

他の固定スプレッドのFX会社と比較してスプレッドが広いわけではありませんが、スプレッドが狭いともいえません。

なおもう一点XLNTradeのスプレッドに関して注意するべきなのは、XLNTradeはDD方式である可能性が高いことです。

 

DD方式はトレーダーの損失が利益となるため、スプレッドが狭いという特徴があります。同じく固定スプレッド方式を採用しており、DD方式の主要国内FX会社のスプレッドは以下の通りです。

 

FX会社11社一覧米ドル/円ユーロ/円ポンド/円豪ドル/円NZドル/円
DMMFX0.3pips0.5pips1.0pips0.7pips1.2pips
SBIFX Trade0.27pips0.49pips1.19pips0.69pips1.79pips
GMOクリック証券0.3pips0.5pips1.0pips0.7pips1.2pips
外為JAPAN0.3pips0.6pips1.1pips0.7pips1.4pips
ヒロセ通商0.3pips0.5pips1.0pips0.7pips1.0pips
外為ドットコム0.3pips0.5pips1.0pips0.7pips1.2pips

 

XLNTradeは他のDD方式のFX会社よりも、スプレッドがかなり広いことがわかります。

スワップで利益を得ることはできず損失のみ発生する

国内FX会社では、金利の低い通貨で金利の高い通貨を購入し保持していると、金利の差額分のスワップ金利をもらうことが可能です。

 

しかしXLNTradeのFXでは、オーバーナイト金利(マーケットクローズをまたいでポジションを持ち越すと発生する金利)がマイナス0.75%で売も買も統一されているため、損失のみが発生し利益を得ることはできません。

スワップ金利による利益を狙いたい方は、国内FX会社を利用することをおすすめします。

XLNTradeの評判まとめ

XLNTradeには、特有の長所はほとんどありません。唯一ボーナスの豊富さは魅力的ですが、ボーナスの内容は変更される可能性があります。

 

そのうえ短所が多いため今は利用せずに、利用者が増えてきてXLNTradeに関する情報が増え、信頼できると確信を持てた時に利用を開始するのがおすすめです。