XM(エックスエム)

XMのメリットを最大限利用してデメリットを最小化する方法。

数ある海外FX会社の中でもXMは長い間人気があり2021年でも多くの新規トレーダーが口座開設をしています。

 

なぜXMはこんなにも人気なのか?選ばれるメリットやデメリットをこのページに紹介していきます。

 

ちなみに私がXMを初めて利用したのが2013年でずっと愛用しており2020年にはキプロス本部にも取材をさせて頂いたので他の方に比べてXMについては詳しいかと思います。

 

実際に本部で目にした実体験と日々利用しているXMの取引口座のメリットデメリットも踏まえて解説するので、ページを読み終わる頃にはXMで口座開設をするべきか?の答えがでるはずです。

Contents

XMのメリットを最大限利用してデメリットを最小化する方法。

XMはスタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座の3種類の口座を用意して私たちFXトレーダーにFX取引が出来る環境を提供してくれています。

XM以外にも様々なFXブローカーがあり、口座の種類があります。それぞれ自社の環境で取引して欲しいと口座の設定やボーナスの設定をしていますがXMが人気とはいえ全ての面でXMが優れているわけではありません。

それなのでXMのメリットを最大限利用したいのであればXMの優れている面だけを利用して劣る部分があるのなら他のFXブローカーを利用すればデメリットを最小化出来るという事です。

 

メリットは4つで資金効率の良さが際立つ

XMを利用していてメリットだと感じることは少額資金(30万円以下)で取引をする人や取引回数の多い人にとって資金効率が良いことですね。

 

FX初心者へのWebセミナーやYoutube動画を配信しているのでFXを始めて月日が経っていない方はFXについて学べますし、少ない資金を増やすのにぴったりのFX会社だということです。

XMのメリット
  • 各種ボーナスが充実している。
  • スプレッドが充実している
  • 888倍のレバレッジで取引出来る
  • 無料のウェビナーを開催している
  • ゼロカット制度ありで追証なし
  • 信頼性が高い

XMは、海外FX業者のスタンダードと言えるレベルで大半の欲しいサービスは整っています。

各種ボーナスが充実している

XMが他社と比較して最も優れているメリットは「ボーナス」です。中でも入金ボーナスというのは海外FX会社では2020年当たり前のサービスとなっていますが、

 

入金ボーナスに加えて新規口座開設ボーナスと取引によるボーナス。この3つを揃えていることがXMを利用する大きなメリットとなります。

 

XMのボーナス利用に関しては国内FX業者の様で厳しい条件をクリアする必要もないです。

国内FXのよくあるボーナス条件
  • 「初回10万円以上の入金」
  • 「500ロットの取引でキャッシュバック」

上記のようなXMではボーナスを受け取る条件にこんなのはありません。
XMのボーナスは、新規で口座開設したら提供される。最低入金額でも入金すれば適用される。

最低取引量でも取引すれば適用される。といった初心者~上級者問わずクリアできる条件で実現しています。

 

新規口座開設ボーナス

新規口座開設ボーナスを提供しているFX会社業界のなかでも珍しいです。

 

何故珍しいサービスなのかと言いますと、FX会社にとって新規口座開設ボーナスによる取引では会社の利益が無いうえに、本人確認認証の時間を割かなけばならないからです。

 

さらに新規口座開設ボーナスでトレーダーが利益を生んだ場合は利益分を出金しなければならないのでFX会社にとって儲けは出ずに、出金に対応しなければならないリスクがあるからです

 

しかしXMでは自社のサービスを無料でまずは使ってもらうために新規口座開設ボーナスを提供してくれています。

 

 

3000円というFX資金としては少ない金額ですが、XMのリアル口座でのスプレッドの様子等の取引環境はこのボーナスを利用すると無料で体験出来るので利用しない手はありません。

こちらは、新規のユーザーに限り受け取り可能です。
XMの新規口座開設ボーナスについては「XMの口座開設ボーナスが受け取れない方への対処方法」で解説しています。

 

入金ボーナスでFX資金を倍にでき更にロスカットのクッションとなる

 

FXを始めて最初の入金で100万円といった勇気を出す方は稀かと思いますし、そもそもの理想として投資や投機において最小限の入金で稼げるのが理想です。

XMでは、100%入金ボーナスも提供しているので証拠金を倍にして取引をスタートででき、XMの入金ボーナスの特殊機能としてロスカットのクッション効果もメリットとなります。

内容は5万円の入金+5万円のクレジットが受け取れ、さらに50万円までの入金に対しては20%のクレジットが受け取れる内容となっています。

 

このクレジットというのが、XMの場合特殊機能となっており、業界ではクッション機能と言われており本当の証拠金のように利用が出来るのが魅力です。

XMのクッション機能

ボーナスにクッション機能があるとは、ボーナスが証拠金の役割を果たしていることを言います。クッション機能があるボーナスというのは難しい言い方ですがボーナスが証拠金の役割をちゃんと果たしているということです。

 

クッション機能を持たないボーナスは見かけでは証拠金が増えますが取引による損失が出ると証拠金からお金が減っていき証拠金がなくなるとボーナスも同時に無くなるので、実際は入金額に対して掛けられるレバレッジが高くなっる状態になります。

 

しかしXMではボーナスも「クレジット」という扱いになり証拠金が無くなってもボーナスが残りボーナスのみで取引が出来る環境になるので、本当に証拠金のように利用出来るのです。

 

レバレッジを高めたい方はもちろんですが、純粋に証拠金を倍にしてFXに挑めるボーナスを提供しているのはXMを利用する上で大きなメリットと感じることは間違いがありません。

 

取引するたびに貰えるXMポイントボーナス。

新規口座開設ボーナスと入金ボーナスの解説はしましたが取引ごとにポイントが溜まるのもXM独特のメリットです。

他の海外FX業者をみると取引によるボーナスを提供しているのはHotforexとFBSくらいですが両者ともに上限が決まっており無制限で貰えるものではありません。

前述したクレジットのクッション機能もなく、ただレバレッジが高くかけれる状態での入金ボーナスとなっているので、XMのボーナスの優位性が理解できますね。

 

この取引するだけでもらえるXMポイントというのはを最低でも○○万通貨の取引をするといった条件がなく、最小の0.01ロットから取引ボーナスが貰えるのでどんな環境のトレーダーであっても恩恵を受けることが出来ます。

 

どのぐらいお得感があるかと言うと、取引するたびに「最低取引量でも3.5円」のもらえることになります。

XMでは、ロイヤリティ・ステータスという会員ランクがあり、そのランクに応じて戻ってくる金額が上がってくるのですが、

 

XMロイヤリティーボーナスのイメージ

初期ランクでも最低取引量で取引で約3.5円分のキャッシュバックが戻ってきて最大で7円が戻ってくるのでスプレッドが広いとされるXMですが全てのXMサービスを利用すると海外FX随一のコストパフォーマンスを誇ります。

 

気になるロイヤリティ・ステータスランク上げの基準ですが、非常にシンプルで「初回取引からの経過日数」に応じてランクが上がる仕組みが採用されています。

つまり、XMの口座をできるだけ早く作って使い続けるだけでOKでXMを利用していれば、継続的に取引ボーナスは受け取れるので大きなメリットになります。

 

 

スプレッドは平均的だが、実質コストは安い

海外FX業者=国内FX業者よりスプレッドが広いイメージがあると思います。
XMのスプレッドは平均的でこの海外FXのイメージ通りのFX会社といっても良いです。

 

というか国内FXのボーナスを何も提供していない口座とXMのように様々なサービスを提供しているFX会社では運営にかかるコストが違うので両者をスプレッドが比較して国内FXの方が狭く出来るのは当然です。

 

しかし実質コストはXMは国内FXに引けをとりません。

 

なぜなら、先ほどまで説明をした取引ボーナスによってスプレッド分のコストは還元可能だからです。

 

例えば、スプレッドが狭いと含み損が消える値幅が狭くなります。
狭い値幅を狙うなら確かに不利です。しかし、スプレッド分の金額を埋められれば実質コストが安いとも言えます。

  • XMのドル円スプレッドは「1.5pips」
  • 1ロット当たりのコスト=1.6pips=1,600円
  • 1ロット当たりのボーナス=最大700円分

少なくとも、取引ボーナスは1ロット当たり300円分は付与されます。
これをスプレッドに置き換えて考えると、XMのドル円は「1.2pips~0.9 pips」の実質コストと言えます。

 

海外FX業者はスプレッドが確かに広いですが追証なしゼロカット方式採用、レバレッジも888倍となるとスプレッドの差よりもサービスの差でXMの利用価値はとても高いです。

XMのスプレッドに関しては「XMのスプレッドは本当に広いのか?取引コストを考えるべき理由」で詳しく解説しています。

 

888倍のレバレッジと強制ロスカット率の低さから自由度の高い取引が出来る。

XMは海外FXの中で比較的高いレバレッジを掛けた取引が可能で888倍までかけることが可能となっています。国内FXであれば25倍でして近い将来10倍まで制限されると度々噂をされるので取引自由度的にXMは国内FXや多くの海外FX会社よりも優れています。

 

またレバレッジを高くかけた場合に取引で含み損が大きくなると証拠金が強制ロスカット率まで早い段階で到達してしまいますが、海外FXの多くのFX会社が強制ロスカット率20%となっています。

 

それと比べて国内FXの強制ロスカット率は下記の通りです。

FX業者名最大レバレッジロスカット率
DMM FX25倍50%
FXネオ(GMOクリック証券)25倍50%
SBI FXトレード25倍50%
マネースクウェア・ジャパン(M2J)25倍80%
ひまわり証券(ひまわりFX)25倍100%
みんなのFX(トレイダーズ証券)25倍100%

 

国内FXの場合は最大レバレッジが低いうえに強制ロスカット率も高いので取引の自由度は低いです。私は自動売買で国内FXを利用していましたが入金資金のわりに使いたいEAが入らなかったりする不便を体感したのでXMを自動売買でも利用しています。

 

追証なしでゼロカットシステムを確実に行ってくれる。

追証なしでゼロカットシステムありというのは海外FXのもはや当たり前のサービスですよね?証拠金が少なくなった時にメールが届き入金してください。とFX会社から受信があるとかなりストレスになります。

 

資金の安全性やリスクにおいて自身で管理するものなのでFX会社にとやかく言われるのは違うと思うのですがXMはもちろん追証請求を行いのでFX会社からのプレッシャーを感じることなく自身で最後まで管理をすることが可能です。

 

ゼロカットシステムにおいても経済事件などで多くのトレーダーの資金がマイナスになると発動しないFX会社が中にはありますがXMはどんな時も如何なる状況でも資金がマイナスになればゼロカットシステムが発動します。

 

こういったお金をかける投機にたいして入金資金以上のマイナスを追わなくて済む。というのは海外FX自体の大きなメリットであり、それを確実に行うXMは海外FXの代表だとも言えます。

 

 

無料ウェビナーでFXの勉強やYoutubeで情報発信をしている。

XMでは海外FX業者としては珍しく日本語での無料のウェビナーを行っています。
ウェビナーとは、文字通りWeb上で受けられるセミナーで、他の海外FX業者では英語でのウェビナーはあるものの日本語でウェビナーをしているのはXMだけです。

 

これはXMで口座開設をして取引しているトレーダーでないと参加することが出来ないのでXM利用者の大きなメリットとなります。

私も何回か参加をしたのですが、割と実践的な内容で初心者はもちろん、FXを1年以上やっていて伸び悩むトレーダーにも役立ちますし、上級者だからこそ共感できる内容も含まれています。

 

現在は日本人の個人投資家の秋又龍志氏が講師を務めており、FXというものは現役のプロから学べる機会がそうないので重宝します。分かりやすく言うと、最近話題のオンラインサロンの無料版ですね。

例えば、「資金管理の考え方」「ローソク足の考察」などかなり実践的な内容でウェビナーが行われています。

 

FXの無料セミナーだと、基礎的な内容(FXとは~)的な内容が多いのですがXMのウェビナーは実際に取引している人だからこそ分かる内容なので受講するメリット大です。

海外FXブローカーの中でも断トツで信頼性が高い。

 

「海外の会社」と聞くと、資金を入金する先が海外なので初心者は特に不安をを抱いてしまいますが海外FXのほとんどは各国の金融機関から国家レベルのライセンスを取得して運営している会社がほとんどです。

 

特にXMは海外FXブローカーの中で運営歴も比較的に長く、様々な金融業界の賞を受賞しているので国内FXの信頼度と比較してもXMの方が高いのは間違いありません。

特に私がXMは信頼できるな。と感じている理由は下記です。
  • Youtubeで社員が顔を出して経済ニュースを発信している
  • XMで出金拒否された話やストップ狩りにあった話や報告を全く聞かない
  • 大暴落相場でもゼロカットを実行する顧客第一主義

特に私は、このようなFXサイトを運営しているのでトレーダーとFX会社のトラブル話を聞く事があるのですが、XMの場合はマジで聞かないですね。

国際ライセンスを元に営業している何て、正直なところ「投資を扱う会社なら当たり前」。というように思うかもしれませんが私は実際に「信頼性を見てきた」こともあります。

 

 

危ないFX業者で多いのは、本社の住所をGoogleマップで調べたら空き家だった。といったケースもありますが、XMは本社もありますし、しっかり対応頂いたので信頼性は高いです。

FX業者で必須なのは「信頼性」、大切な資産を預けるならこういった実態を確かめられるのは取引環境のメリットより優先すべきです。

ストップレベルが0になり指値逆指値を自由に設定できる

2021年8月24日よりXMのストップレベルがなんの通知もなく0になりました。下記はXMのマイページに表示されたストップレベル0になった。という報告画面です。

 

xmストップレベル0の報告文章

マイクロ口座、スタンダード口座、ゼロ口座問わずストップレベル0というのはトレード戦略が増えるのでXMの大きなメリットです。

Axiory、TITANFXでもストップレベルは0ですがボーナスを常時開催しているFX会社でストップレベルが0というのは大変貴重です。

XMのデメリットは4つあるけど対策あり

XMのデメリット
  • 最大レバレッジが高いといえなくなってきた
  • 無料のVPSが低スペック
  • ストップレベルが大きい
  • ゼロ口座が他社より劣る

XMのデメリットは、取引に支障がでるレベルではないですが、結論としては「総合バランスは良いが、頭一つ抜けた機能がない」となります。

例えば、最大レバレッジ888倍がXMでは使えます。
しかし、日本から利用できる海外FX業者も増え、そこまで高倍率ではない印象です。

 

最大レバレッジが高いといえなくなってきた。

そこまで大きなレバレッジをかける方でない限りはデメリットではありませんが、最大レバレッジ888倍をウリにしてきたXMにとって近年運営を開始したFX会社と比較をするとレバレッジが高いブローカーとは言えなくなってきましたね。

 

私はレバレッジ200倍ほどあれば十分なので888倍のレバレッジを提供しているxmでも問題はありませんが海外FXで最高のレバレッジを体感してみたいと考えている人を今は満足させられなくなってきていますね。

さらにXMは入金額によってレバレッジの制限があるので少額トレーダーではなく、ある程度の資金をいれてレバレッジをかけたいというかたは、他のブローカーで口座開設をした方がよいですね。

 

このデメリットの解決方法

XMの最大レバレッジに不満があるのなら、もっとレバレッジの掛けられるFXブローカーで口座開設をすれば解決します。

下記は他の海外FXブローカーとのレバレッジ比較表です。

最大レバレッジ
XMHotForexIronFXGemforexis6com
888倍1000倍1000倍1000倍1000倍

こんな感じで最近は1000倍を超えるレバレッジも珍しくなく、Gemforexは限定で5000倍の口座を設けたりしています。

 

この中でおすすめなのはHotforexでスプレッドもなかなか狭くレバレッジの制限もないのでハイレバ取引をしたいなら良いと思います。

無料のVPSが低スペックだと思う

XMでは以下の条件を満たすと、無料でVPSを契約できます。実は、これを使うとデメリットになる可能性があります。

  • XMの取引口座に合計5000ドル以上の資金がある(約50万円)
  • 1か月間で50万通貨以上の取引※VPSとは個人向けサーバーで、MT4を起動させるのに使います。(約定力アップやPC負荷軽減といったメリットがあります。)

無料と聞くとメリットに思えますが、VPSのスペックが低すぎる問題があります。

OS:Windows 2012
CPU:シングルコア 600MHz
メモリ:1.3GB
SSD:25GB

XMのVPSは上記のスペックです。
分かりやすくお伝えすると、1万円未満で買える中古サーバーレベルになり、VPSを契約した所で自宅のパソコンより環境が悪いのは間違いありません。

それに私の個人的考えですがXMにかぎらずブローカーが用意したVPSを利用すると、自分の取引しているEAをブローカーに教えるようなものだと考えて良い結果にはならないと考えています。

このデメリットの解決方法

この解決方法は有料のVPSを契約して利用することで、私は海外のVPSを利用していますが日本国内のVPSもかなり良いスペックを提供しているので契約金額に納得できるのであれば、有料VPSを契約するのが良いですね。

ゼロ口座が手数料で他社より劣る

XMは、ゼロ口座のコスパが悪いデメリットがあります。
ゼロ口座は、手数料を支払う代わりに「最低0pips」からのスプレッドで使えるECN方式という口座タイプになります。

ゼロ口座については「XMのゼロ口座とは?海外ブローカー人気7社と比較してみた」で詳しく解説しています、

たしかにゼロ口座のスプレッドは他社のECN方式の口座と比較しても遜色なく狭いのですがスプレッドとは別に支払う取引手数料が他社と比較して高いです。

 

取引手数料比較
FXブローカー名1LOTあたりの往復取引手数料
XM1lot=1.0pips
Axiory1lot=0.6pips
TitanFX1lot=0.7pips
TradersTrust1lot=0.6pips
Hotforex1lot=0.8pips
Tradeview1lot=0.5pips

例えば、「Tradeview(トレードビュー)」ならXMより200円ほど取引手数料が安いですし、他のブローカーと比較しても手数料が高い事が上記表で分かると思います。

実質的なコストとしては、ボーナスが使えるスタンダード口座の方がメリットがあります。

このデメリットの解決方法

ECN取引に力を入れているブローカーで取引をすることです。XM事態は実はECN口座に力を入れているブローカーではなくてレギュラー口座やマイクロ口座のSTP口座に力を入れているブローカーになります。

なのでECN口座で取引したいのであればTradeviewなどのECN口座に力を入れているブローカーで口座開設をして取引しましょう。

 

XMを利用するのであればゼロ口座で取引すするのではなくてレギュラー口座かマイクロ口座で取引すると良いですね。ゼロ口座でもそこまでのデメリットはないのですがXMのメリットを最大限生かすとなるとレギュラー口座またはマイクロ口座で取引すると

ShunFXおすすめ海外FXブローカー

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です